英検5級の問題を無料で50問|力試し2回+大問別でどこからでも

英検5級の問題を、このサイトに全部で50問そろえました。どれも本番と同じ形式で、登録なしに画面のままクイズ感覚で解けます。無料プリントを探していた保護者の方にも、印刷いらずでそのまま使える作りです。小学生のお子さんが「どこから始める?」と迷わないよう、進め方の順番もこのページで案内します。

えいごの実 オリジナル「英検5級 リーディング 80問」無料プリントのご案内

えいごの実では、英検5級のリーディング対策にくり返し使える無料プリントをお配りしています。全80問で、すべての問題に解答と解説がついた48ページです。

サイトで公開している50問を、大問別の練習・本番と同じ順番のミックス演習・直前チェックの3部にまとめ直し、さらにこのプリントだけの30問を加えました。

ダウンロードのしかたは、サンプルの下でご案内します。ぜひお使いください。

サンプル

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追加プリントのご案内などを予定しておりますので、ぜひご登録いただけるとうれしいです。

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目次

このページの使い方(3ステップ)

このサイトの目標は、5級合格で終わらず、小学6年生までに3級へ届くことです。その最初の一歩が、この50問です。50問は、次の順番で使うと力がつきやすいです。1回分は10問なので、宿題のあとの15分でも区切りよく終わります。

  1. 力試し(第1回)を10問解く——本番と同じ出題ミックスです。点数よりも「どの大問でまちがえたか」に注目すると、次にやることが見えてきます。
  2. まちがえた大問だけ特化練習——単語・並びかえ・会話の3ページから、必要なところだけ選んで解きます。全部やる必要はありません。
  3. 力試し(第2回)でもう一度10問——同じ形式のちがう問題で、のびを確かめる回です。第1回よりまちがいが減っていれば、その大問は卒業と考えて大丈夫です。
力試し第1回、苦手な大問の特化練習、力試し第2回とすすむ3ステップの図

メモは、まちがえた問題の番号をノートに書いておくだけで十分です。2周目はその番号だけ解き直せば、短い時間でも復習がすみます。番号メモがそのまま、お子さん専用の弱点リストになります。

えいごの実のレッスンでも、ほかの子とくらべず「短くしぼって集中する」進め方を大切にしています。50問をぜんぶ順にやりきるより、お子さんの苦手に合わせてつまみ食いするほうが、5級の練習はうまくいくものです。

力試し(本番形式ミックス)

まずはここからです。本番のリーディング問題(大問1〜3)と同じ組み合わせを、10問にぎゅっと縮めました。どちらの回も1問ごとに解説つきで、その場で答え合わせまで終わります。制限時間はないので、初回はゆっくりで大丈夫です。

第1回: 英検5級リーディングの無料問題10問|小学生向け・第1回

大問1が6問・大問2が2問・大問3が2問の、本番と同じ配分ミックスです。はじめての力試しと、苦手な大問さがしに向いています。5級の勉強を始めたばかりでも、今の位置を知る目的なら解いてみて損はありません。

第2回: 英検5級 無料問題(リーディング編・第2回)|力試し10問

第1回とまったく同じ配分・同じ形式のまま、問題だけをすべて新しいものに入れ替えた回です。場面も入れ替えてあるので、第1回の答えをなんとなく覚えていても、いまの力そのものを測れます。特化練習の前とあとでこの回を解き比べると、どの大問がどれだけのびたかが、まちがいの数のちがいとしてはっきり見えます。

なお、5級には録音式のスピーキングテストもありますが、級の合否には影響しない別の試験です。

大問別の練習

苦手がはっきりしたら、その大問だけを10問ずつ集中練習できます。単語・並びかえ・会話のどれも、本番のリーディングの大問に1対1で対応しています。1ページ10分ほどで一周できる分量なので、まちがえた大問のページから気軽に始めてみましょう。

本番のリーディング大問1〜3と、当サイトの練習5ページの対応を示す図

単語(大問1に対応): 英検5級の単語問題10問|よく出る単語・熟語・文法に挑戦

短文の空所に合う語句を選ぶ、大問1のトレーニングです。このページでは単語・熟語・文法の問題がまざって出るので、「意味は知っているのに文の中だと選べない」タイプのつまずきに向いています。本番でいちばん問題数が多い大問なので、練習した分だけ手ごたえが返ってきます。

並びかえ(大問3に対応): 英検5級の並び替え問題10問|1番目と3番目の選び方とコツ

日本文に合わせて語句をならべ、1番目と3番目にくる組み合わせを選ぶ形式です。語順のルールがあいまいなまま解いているお子さんには、ここが伸びしろになります。頭の中だけで考えず、紙に語句を書き出して動かすやり方も解説で紹介しています。

会話(大問2に対応): 英検5級の会話問題10問|大問2の対話文をうめる練習

会話の空所に合う文をえらぶ、大問2のトレーニングです。あいさつやお礼、さそいへの返事など、決まり文句のやりとりを型として先に知っておくと、大問2の得点は安定します。問題文を声に出して読みながら解くと、耳が英語のやりとりのリズムに慣れて、リスニングの下ごしらえにもなります。

無料プリントの代わりに使うコツ

「英検5級 問題 プリント 無料」で探すと、小学生向けの印刷プリントがたくさん見つかります。ただ、印刷の手間やインク切れで止まってしまう声も少なくありません。このサイトの50問は、次の4つの使い方で「プリントの代わり」になります。

そのまま画面で解く——スマホやタブレットで1問ずつ表示し、答えはアコーディオンを開いて確認する形です。丸つけの手間がなく、移動中や寝る前の10分にも向いています。低学年のお子さんなら、画面は保護者の方が持って、口頭で答えてもらう形でも十分です。習いごとの送り迎えの車の中や病院の待合室のような、机とえんぴつが使えない外出先でも、丸つけまでその場で完結する、いちばん出番の多い使い方です。

書く練習はノートと組み合わせる——問題は画面、答えはノートに番号と英語で書く、と分けるだけで書く練習になります。アルファベットを書くことにひととおり慣れてきた、高学年のお子さんが本番前の仕上げをする練習として、とくに合うやり方といえます。スペルの練習をさせたい時期は、この形がいちばん近道です。丸つけも、画面の解説を見ながらで大丈夫です。

すきま時間は大問別から——10問がむずかしい日は、単語ページの前半5問だけ、のような区切り方でかまいません。1問ずつ独立しているので、途中でやめても学びは残ります。まだ長い集中がむずかしい低学年のお子さんなら、1日に数問ずつでも、無理のないペースで毎日つづけていけば、力は着実に積み上がります。

答え合わせは親子でいっしょに——解説を保護者の方が読み上げて、お子さんが「なぜその答えか」を口で説明できたら合格、というゲームにするのも一つの手です。説明できた問題は、本番でもまずくずれません。答えの理由を自分のことばで説明する練習は、5級のあと4級・3級へ進んだときにも、そのまま生きるだいじな習慣です。

現時点で印刷ボタンは用意していません。画面での学習を前提にした作りです。タブレットが1台あれば、リビングでも移動中でも同じ50問が使えます。

よくある質問

Q. 全部で何問ありますか?

このサイトで解ける英検5級の問題は、5ページ×10問の合計50問です。内訳は、本番形式ミックスの力試しが2回で20問、単語・並びかえ・会話の大問別が30問。すべて無料で、登録もいりません。どの問題も、このサイトのために新しく作ったオリジナルです。

Q. どれから解けばいいですか?

迷ったら力試しの第1回からどうぞ。まちがえた大問がわかったら、その大問の特化ページへ進み、仕上げに第2回でのびを確かめる——この3ステップが基本です。すでに苦手がはっきりしているお子さんは、最初から大問別のページに入っても大丈夫です。その日の気分で選ぶ日があってもかまいません。

Q. 過去問とどう違いますか?

過去問は実際の試験で出た問題そのもので、英検協会の公式サイトが直近数回分をリスニング音源つきで無料公開しています。このサイトの50問は、本番と同じ形式に合わせて新しく作った練習問題で、全問に解説つきです。まずこちらで形式に慣れて、仕上げに公式の過去問で本番の通し練習をする、という順番が使いやすいと思います。量をこなす段階になったら、過去問を回数分まとめて解くのが仕上げに向いています。

Q. リスニングの問題はありますか?

いまはありません。現在の50問はリーディング(大問1〜3)の練習だけで、リスニング編はこれから追加する予定です。本番はリーディング25問+リスニング25問の構成なので、音の練習は当面、公式過去問の音源やお手持ちの教材で補ってください。リスニング編が公開できたら、このページの一覧にも加えます。

Q. 1回分は何分くらいかかりますか?

10問なら10〜15分が目安です。本番のリーディングは25問を25分で解くので、1問あたり約1分のペース。練習では、解説を読む時間もあわせて15分ほど見ておくと、無理なく続けられます。時間を計るのは、形式に慣れてきてからで十分です。

あわせて読みたい

問題を解き始めると、「次の検定はいつ?」「教材はどれにする?」も気になってきます。日程と教材は、練習と同じくらい合否にかかわる二本柱です。受験の予定を先に決めてしまうと、練習の集中も続きやすくなります。この2本をどうぞ。

次の一歩

準備ができたら、力試しの第1回から始めてみてください。10問解き終わるころには、どの大問を鍛えればいいかが見えてきます。今日の10問が、そのまま合格までの見取り図になります。ブックマークしておけば、このページが練習の目次代わりです。

英検5級リーディングの無料問題10問|小学生向け・第1回

リスニング編の問題と、ダウンロードして使えるプリント教材は、いま準備中です。公開できたら、このページからも案内します。3級までの道のりも、始まりはいつも10問からです。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。(運営元 : えいごの実 運営事務局 〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル)

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この記事を書いた人

「えいごの実」は、アメリカ・アリゾナ大学で特別支援教育(Special Education and Rehabilitation)を専攻し、大学院ではギフテッド教育の研究にも携わってきた管理人が、2014年に開校した小学生専門の英語教室です。マンツーマン個別指導を11年続け、小学生で英検5級から準2級に合格した生徒さんは累計20名(2014-2020年累計)、長期通塾の方では英検準1級+TOEIC 800以上で慶應義塾大学に進まれた方もいらっしゃいます。

このサイトでは、教室で蓄積してきたレッスンのノウハウや考え方を、すべて無料で公開していきます。練習問題をもっと使い込みたいご家庭向けには、教室で実際に使ってきた実教材PDFを別途ご用意しています。発達特性のあるお子さんへのアプローチも、米国での研究と現場の経験をもとにお届けします。

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