「英検5級を受けさせたいけれど、書店の棚に似た表紙が並んでいて、どれを買えばいいのか分からない」——小学生のお子さんの英検を考えはじめた保護者の方から、よく届く声です。
英検コーナーには、5級だけで十数種類の本が置かれています。表紙にはどれも「合格」「はじめて」「やさしい」。見た目だけで区別をつけるのは、正直むずかしいでしょう。しかも困ったことに、検索して出てくるのは通信販売の売れ筋一覧か、出版社の商品ページ。「どれが売れているか」は分かっても、「うちの子に合うのはどれか」の答えまでは書かれていない、というのが実情です。
この記事では、えいごの実で実際に手に取って使ってきた本だけを、くわしく紹介します。名前は知っているけれど使っていない本については、「使っていないので中身は語らない」という線を引きました。広告やアフィリエイトのリンクは貼っていません。だから、売るための順位づけをする理由が、そもそもないのです。
結論|英検5級の問題集は小学生向けの入門ドリルから
まずこの1冊、と聞かれたら、答えは合格ドリルです。漢字にすべてふりがながふってあり、小学生が自分で読み進められる作りです。英検の本にありがちな「文字がぎっしり」の圧が、ここにはありません。
深掘りして紹介する本の役割を、先に一覧にしておきます。
| 本記事での呼び方 | 書名(出版社) | どんな役割か |
|---|---|---|
| 合格ドリル | 小学生のための よくわかる 英検5級 合格ドリル(旺文社) | 5級の入口。ゼロから、小学生が自分で読める言葉で |
| 7日間ドリル | 7日間完成 英検5級 予想問題ドリル(旺文社) | 直前期の総仕上げ。本番形式に体を慣らす |
| 過去6回 | 英検5級 過去6回全問題集(旺文社) | 本物の出題で、形式と時間感覚を確認する |
| 教本 | 英検5級 総合対策教本(旺文社) | 保護者の方が調べるための本。伴走の辞書役 |
この4つは、役割がきれいに分かれています。だから「どれがいちばん良い本か」という問いは、そもそも成り立たないのです。今のお子さんがどの段階にいるか。それだけで、開くべき本は決まります。
本を増やすほど合格が近づく、というものでもないのです。むしろ、1冊を最後まで終えた経験のほうが、次の級へ向かう力になってくれます。
英検5級は、小学生にとって最初の一歩にすぎません。見ているゴールは、その先にある小学6年生までに3級。そこから逆算すると、5級で選ぶべき本は「たくさん解ける本」ではなく、「英語を嫌いにならずに一歩目を踏み出せる本」になります。5級全体の流れは英検5級対策の総合ガイドで通して追えます。
英検5級の問題集・テキストを選ぶときの4つの軸
書店で表紙を見比べても決まらないときは、次の4つだけを見てください。実際に使ってみて、この4点で本の性格がほぼ決まると感じています。逆に、表紙の色づかいやキャラクターの有無は、思っているほど当たりはずれに関係しないもの。見た目の好みは、最後の同点決勝でだけ使えば十分です。
軸1. 音声が使いやすいか
5級の出題は、半分がリスニングです。にもかかわらず、音声が「別売のCD」「長い文字列を手入力」だと、家庭ではまず再生されなくなります。
見るべきは、音源の有無ではなく再生までの手数。アプリで開けるか、紙面の二次元コードから直接飛べるか。ここが1手か3手かで、続くかどうかが変わります。これはお子さんの根気の問題ではなく、単純に道具の設計の問題。手数の多い本を選んで「うちの子は続かない」と考えるのは、少し気の毒です。
音の使い方そのものについては英検5級のリスニング対策でくわしく扱いました。
軸2. 解説が子ども向けか、保護者向けか
同じ「5級対策」でも、読者を小学生本人に置いた本と、大人に置いた本があります。前者は文法用語を避け、絵と会話で意味を取らせる作り。後者は用語を使って体系的に説明する作りです。
どちらが正しいという話ではありません。お子さんが自分で読み進める本と、保護者の方が説明のために調べる本は、別の道具として考えるほうがうまくいきます。1冊で両方をまかなおうとすると、たいてい子どもには難しく、大人には物足りない、という中途半端なところに落ちるもの。
見分け方は簡単で、書店で本文を開いてみるだけ。ふりがなの有無、そして1ページあたりの文字の量。ここが分かれ目です。低学年なら「絵のほうが文字より多いか」くらいを目安にしても、大きくは外れません。
軸3. 1日の分量が見えるか
小学生の集中は長く続きません。だからこそ「今日はここまで」が紙面から見える本が強い。一日ぶん、一回ぶんと、あらかじめ区切りが打ってある本は、それだけで家庭学習のペースメーカーになります。
逆に、章の区切りが大きい本は、大人向けの学習リズムを前提にしていることが多いもの。お子さん本人に渡すなら、区切りの細かさを優先してください。
この軸は、続けられるかどうかに直結します。というのも、家庭学習でつまずく原因の多くは難しさではなく、「今日どこをやればいいか分からない」という迷いだから。区切りは、その迷いを本の側で引き受けてくれる仕組みです。
軸4. 過去問と近い問題形式か
5級対策の本は、大きく「解説が中心の本」と「問題が中心の本」に分かれます。解説型ばかりを何冊も買うと、本を読み終えても本番の形式に触れないまま当日を迎えることになりかねません。
とくに小学生の場合、マークシートそのものが初めての体験です。解答用紙の使い方や塗り方まで扱っている本かどうかは、地味ですが、あとから大きな差になるところ。番号のずれで解ける問題を落とすのは、実力の話ではないので、なおさらもったいないのです。
なお、5級には一次(リーディング・リスニング)とは別に、録音式のスピーキングテストも用意されています。自宅などから受けられて、級の合否には影響しません(スピーキング単独で別に判定)。対策ページが付いている本もありますが、本を選ぶ決め手にするほどの差ではないと考えています。

実際に使った4冊のおすすめ|学習段階の順に紹介
以下の並び順は、売れ筋でも優劣でもありません。学習が進む順、つまり「入口 → 直前 → 本番確認 → 保護者の調べもの」の順です。お子さんが今どこにいるかで、読む場所を選んでください。
① 合格ドリル ── 5級の入口になる小学生向けの本
どんな本か:小学生本人が読者として想定されている入門書です。漢字は全部ふりがなつき。難しい文法用語を使わず、固定の登場人物が出てくる会話を追いながら、5級で問われる表現を覚えていく作りになっています。アルファベットの練習ページから始まるので、「英語はまだほとんど習っていない」段階からでも入れる本。
名前は「ドリル」ですが、実態はやさしい解説書+少しの練習問題です。レッスンごとにポイントを読んで、その場で短い問題を解く。最後に、本番と同じ形式の予想問題がついています。
向く子・向かない子:英語がまったく初めての子、学校の外国語活動でなんとなく触れてきた程度の子に向きます。逆に、すでに文法の説明を理解できる高学年で、演習量を増やしたい段階の子には、やさしすぎると感じられるはず。その場合は、この本を飛ばして次に進んでも構いません。
教室での使われ方:最初の1冊として渡し、レッスンでは読み合わせに使う本です。文字を追わせるより、音を聞いて絵で意味をつかませるほうが先。「読めた」より「分かった」が先に来るように扱います。低学年でも「読めない」で止まらないのが、この本の助かるところです。
② 7日間ドリル ── 直前1週間の総仕上げ
どんな本か:1日ぶんずつ進めて、一週間で仕上げる予想問題集です。各日が「その日のテーマのまとめ+そのテーマの模試」という二段構え。前半は、よく出る単語や会話表現、数字の聞き取りといった要素をテーマ別に押さえ、後半は本番と同じフルセットに近づいていきます。
自動採点のアプリに対応しているので、保護者の方が丸つけを抱え込まなくてすむのも利点。地味ですが、続けるうえではかなり大きい差です。
向く子・向かない子:試験日が見えていて、あと一息を詰めたい子に向きます。まだ表現をひととおり習っていない段階で渡すと、解けない問題が続いて自信を削ることになるので、そこは避けてください。順番を守れば強い本、順番を間違えると重い本、という性格。
教室での使われ方:時間を計って解かせる用途に限って使います。テーマまとめのページは、間違えたところだけを戻って読む。全部を最初から読ませる使い方はしないのが基本です。直前期は、新しく覚えるより「取りこぼしを拾う」ほうが点になるから。
③ 過去6回 ── 本物の出題で形式と時間を確認する
どんな本か:実際に出題された一次試験を、複数回分まとめて収録した問題集です。別冊の解答解説つき。予想問題ではなく本物なので、「本番の一次はこういう手ざわりなのか」を体で確かめられます。過去問そのものの使い方は英検5級の過去問の使い方に譲ります。
向く子・向かない子:ひととおり学び終えて、あとは本番形式に慣れるだけ、という段階の子に向きます。最初の1冊にすると、解けない・分からないが積み上がるだけ。同じ本でも、渡す時期で役に立ち方が正反対になる一例です。
教室での使われ方:答え合わせは、「点数をつける時間」ではなく「どこがずれたのかを見つける時間」です。うまくいかなかった回ほど、材料は多いもの。悔しさをそのままにせず、苦手なところを一つずつ拾い直す。合否が出たあとも同じです。えいごの実で見てきたかぎり、届かなかった経験は、次に向けた分析の出発点になります。「何点だった」で終わらせないための道具、と言い換えてもいいでしょう。
④ 教本 ── 保護者の方が伴走するための本
どんな本か:出題形式の説明、文法のレッスン、リスニングの解き方、巻末の予想問題まで、5級の全体像を通しでそろえた本です。読者の想定は中学生から大人まで含みます。
向く子・向かない子:小学生が自分で読み通す本ではありません。役割はむしろ保護者の方の辞書。お子さんに聞かれたときに、答えの根拠をさっと確認できる本として持っておくと安心できます。高学年で、説明を読んで理解するのが得意なタイプの子なら、本人が読んでも問題なし。
保護者の方から届く相談で多いのが、「教えたいけれど、自分の英語の記憶があいまいで不安」というもの。この本は、その不安をほぼそのまま引き受けてくれます。子どもの「なんで?」に、その場で正しい答えを返せる。それだけで、家庭の空気はずいぶん軽くなるはずです。
教室での使われ方:説明の型を確認する用途で開く本です。子どもに渡すのは、あくまで①や②のほう。「大人が納得してから、子どもの言葉に置き換えて渡す」という順番のために置いてあります。

「全部は要らない」から始める、教材を使う順序
ここまで4つ挙げましたが、全部そろえる必要はありません。むしろ最初にやってはいけないのが、まとめ買いです。

えいごの実が大切にしているのは、一つの級に十分取り組んで、自信を持ってから次の級へ進むという順序。周りの子がどこまで進んだかではなく、お子さん自身の理解度で決めます。この考え方は、教材にもそのまま当てはまるもの。市販の本は、1冊で全部のパートをきれいにまかなえるようには作られていません。足りないところもあれば、逆に細かすぎるところもある。だからこそ、足りないと分かってから足すほうが、はるかに無駄が出ないのです。
そして、買う時期そのものも急がなくて大丈夫。本人が「やってみたい」と思えるより先に机の上に問題集が積まれると、それだけで英語が「やらされるもの」に変わってしまいます。様子を見ながら、必要になった時点で1冊ずつ。これが結果的に、いちばん早い道になります。
順番としては、こう考えてください。
- 入口:合格ドリルを1冊。ここをやり切るまで、次は買わない
- 直前:試験日が決まったら7日間ドリルを追加。時間を計って本番形式に慣らす
- 確認:仕上げに過去6回で本物に触れる。答え合わせは分析の時間に
- 伴走:保護者の方が説明に迷うようなら、そのときに教本を
途中で止まっても、それは失敗ではありません。入口の1冊をやり切っただけで合格した子もいれば、直前に演習を足してようやく届いた子もいます。必要な量は、子どもによって本当に違うもの。だからこそ、最初に全部そろえる判断は、いちばん外れやすいのです。
家庭での進め方そのものは英検5級の勉強法でくわしく扱っています。
よく名前が挙がる英検5級のテキスト・問題集
書店やSNSでよく見かけるのに、ここまで出てこなかった本があります。使っていないから、というのがその理由です。中身を読んでいない本に評価を書くわけにはいきません。ここでは名前と位置づけだけ、フェアに触れておきます。
- 英検5級をひとつひとつわかりやすく。(Gakken):解説と練習問題を見開きで進める定番シリーズ。オールカラーで、音声はアプリと二次元コードから再生できます
- 小学生からできる くもんの出題形式別英検5級問題集(くもん出版):出題形式に慣れる章と、課題別に解く章の二部構成。全ページにふりがながあり、小学生でも自分で読めます
- 小学生のための はじめての英検5級(Gakken):難しい文法用語を使わず、場面ごとの会話表現から入る作り。本番と同じ形をまねたマークシートもついています
- わからないをわかるにかえる 英検5級(文理):やさしい紙面で知られるシリーズの英検版。5級は、耳から確かめられる教材も別に用意されています
- 英検5級 頻出度別問題集(高橋書店):出やすい順にランク分けして解いていく構成。ふりがなつきで、赤シートが付属します
こうして並べてみると、小学生向けの本には共通点があります。ふりがな、イラスト、そして音声。この3つがそろっているかどうかが、実質的な「小学生対応」の中身です。音声はどれも用意されています。いっぽう、ふりがなとイラストの入り方は本によってまちまち。
ここで挙げた本は、いずれも現在も書店で手に入るもの。気になるものがあれば、実物を開いて軸1から軸4に当ててみてください。
なお、パス単のような単語帳は、この記事ではあえて扱っていません。教材としての性格がまったく違い、選び方も別だからです。単語の覚え方と単語帳の選び方は英検5級の単語の覚え方に分けてまとめました。
正直なところを書いておくと、深掘りした本は出版社が一社に寄っています。同じシリーズで5級から上の級まで揃えられて、分析の一貫性を保ちやすいという理由で選んだ結果です。他社にも良い本があるのは、上に挙げたとおり。この記事は「網羅した一覧」ではなく、「使った本の記録」として読んでください。
買う前に、無料でまかなえる範囲
本を買う前に、ひとつ試してほしいことがあります。英検協会の公式サイトで、過去の一次試験が無料で公開されているという事実です。問題と解答がPDFで手に入り、リスニングの音源も聞けます。公開されている回数や範囲は変わることがあるので、まずは公式ページで確かめてみてください。
1回分をそのまま解かせる必要はありません。リスニングの音だけ流してみる、問題冊子を眺めて「こういう見た目なのか」と知る。それだけでも、本を選ぶときの目線が変わります。「うちの子にはまだ早い」「意外といけそう」の判断が、表紙を見比べるよりずっと確実につくはず。買う前の30分として、これ以上に割のいい使い方はなかなかないでしょう。
ねらいは、点を取らせることではありません。「試験ってこういう紙なんだ」と、先に知っておくこと。それだけで、当日の緊張はずいぶん違ってくるはずです。
実際の解き方は英検5級の過去問の使い方のほうで書いています。
いっぽうで、無料の練習プリントを配布しているサイトも数多くあります。ただ、それは本を選ぶ話とは別のテーマなので、この記事では扱いません。
英検5級の教材についてよくある質問
Q. 英検5級のおすすめの問題集はどれですか?
A. 最初の1冊としては合格ドリルをすすめています。小学生本人が読める言葉で書かれていて、耳からも確かめられるから。ただし「すでに表現をひととおり知っている高学年」なら、いきなり過去6回で形式に慣れるほうが早い場合もあります。今どの段階にいるかで答えは変わる、というのが正直なところです。
Q. テキストと問題集は、何が違うのですか?
A. ざっくり言えば、教える本と、解かせる本の違いです。テキスト(参考書)は説明が主役で、問題は理解の確認用。問題集は問題が主役で、解説は答え合わせのため。上で紹介したうち、合格ドリルと教本が前者寄り、7日間ドリルと過去6回が後者寄りになります。どちらか片方だけでは、たいてい穴が出るもの。ただし、同時に両方を買う必要はありません。
Q. 結局、何冊そろえればいいですか?
A. 同時に何冊も要りません。まず入口の1冊をやり切って、試験日が見えたら演習用を足す。その2段階で足りる子がほとんどです。「1冊で全部をまかなうのは難しい」のは事実ですが、それは足りないと分かってから足すという意味であって、最初からまとめ買いする理由にはならないのです。
Q. 過去問だけで合格できますか?
A. すでに5級の表現をだいたい知っている子なら、それで届くこともあります。ただ、ゼロから始める場合は厳しいはず。過去問は「知識を確かめる道具」であって、「知識を教える道具」ではないからです。分からない問題が続くと、英語そのものが嫌になってしまいます。まず入口の本、そのあとで過去問。この順番は崩さないほうが安全です。
Q. 勉強せずに受けても受かりますか?
A. 学校や英会話で英語に触れてきた子なら、対策なしで届くこともあります。とはいえ、マークシートの塗り方や解答用紙の使い方は、初めてだとそれだけでつまずく要素。形式に一度も触れずに本番へ行くのは、もったいない賭けです。5級の難易度そのものは英検5級のレベルで扱っています。
Q. 小学生向けの英検5級テキストは、どれを選べばいいですか?
A. 「小学生向け」と名のついた本でも、想定している学年の幅はけっこう広いものです。だから、判断は書店で決めてしまうのが早い。本文を1ページだけ開いて、お子さんが声に出して読めるかどうかを見てみてください。読めない漢字や見慣れない記号が並んでいたら、その本はまだ早い、というだけの話。逆に、すらすら読めてしまうなら、演習量の多い本へ進んでも大丈夫です。表紙のキャラクターや色づかいを気にするのは、この判断のあとでかまいません。
Q. 何年生向けの本を選べばいいですか?
A. 「何年生用か」で選ぶ必要はありません。えいごの実で5級に合格した子の学年は、記録が残っている範囲で小学1年生から6年生までばらばらです。学年ではなく、今のお子さんが自分で読める文字量かどうかで選んでください。学年ごとの目安は英検5級は何年生から?でくわしく扱っています。
まとめ|小学生の英検5級はこの順番で
最後に、この記事の要点を整理します。
- 入口は、小学生が自分で読める本から。ふりがな・文字量・区切りの細かさが判断材料
- 選ぶ軸は4つ。音声の手数、解説の読者、1日の分量、過去問と近い問題形式か
- 並べる順序は学習段階。入口 → 直前 → 本番確認 → 保護者の伴走
- まとめ買いをしない。1冊をやり切ってから、足りないと分かった分だけ足す
- 買う前に公式の過去問。無料で手に入るもので、まず手ざわりを確かめる
- 使っていない本は評価しない。名前と位置づけだけを、そのまま書く
次の検定が近いご家庭なら、申し込みの締め切りから逆算して準備を組むと動きやすくなります。日程と申し込みの流れは英検5級の試験日程と申し込み方法にまとめました。
そして、5級はゴールではなく最初の一歩です。目指したいのは、その先の小学6年生までに3級。5級で「英語は分かる」という感覚をつかんだ子は、そこから先の階段をずっと軽く登っていきます。3級・準2級に向けた教材は、順次公開していく予定です。

