「そろそろ英検5級を受けさせたいけれど、申し込みはいつまでだろう」「試験日は日曜? 会場はどこになるの?」——そう思って調べ始めたものの、出てきたページを読むほど分からなくなった。そんなお父さん・お母さんは、きっと多いはず。
無理もない話です。「英検の日程」で検索して出てくるページの大半は、1級から5級までを一気にまとめた全級向けの内容だから。二次試験の面接、A日程とB日程の振り分け、パソコンで受ける方式——どれも上の級の話で、5級を受ける小学生には当てはまらないものばかり。必要な情報が、関係のない情報の海に沈んでいる状態。
そこでこの記事では、英検5級だけに絞って、試験日・申し込みの締切・検定料・会場の決まり方を整理しました。あわせて「5級には関係のない項目」もはっきり切り分けてあるので、他のページで見かけて不安になった項目も、ここでまとめて片付けられる。
まず結論:英検5級の日程で押さえる4つのこと
細かい話に入る前に、要点だけ先に出しておきます。
- 試験は年3回。第1回検定(5月)・第2回検定(10月)・第3回検定(1月)の3つの機会があり、どの回で受けるかは家庭で選べます。
- 申し込みの締切は回ごとに違い、さらに支払い方法によっても変わる。ここが取り違えのいちばん多い箇所。具体的な日付はこのあとの表に。
- 検定料は本会場が4,000円、準会場が2,400円。同じ5級でも、どこで受けるかで金額が変わってくるんです。
- 5級は一次試験だけ。面接の二次試験はありません。だから「二次試験の日程はいつ?」と調べる手間も要らない。
5級の全体像——レベル・出題内容・勉強の進め方——をまとめて知りたい方は、英検5級の総合ガイドもあわせてどうぞ。
2026年度・英検5級の試験日程

具体的な日付は、この表に集約してあります。以下の本文では「第◯回検定」という言い方をするので、実際の日付が必要になったらここへ戻ってきてください。
| 回 | 個人申込の受付期間 | 支払い方法による締切の違い | 一次試験日 | 合否がウェブで分かる日 | 成績表の必着日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 2026/3/23(月)〜5/7(木) | コンビニ・郵便局のATM(Pay-easy)は 5/4(月) | 5/31(日) | 6/22(月) | 6/30(火) |
| 第2回 | 2026/6/30(火)〜9/7(月) | コンビニ・郵便局のATM(Pay-easy)は 9/4(金) | 10/4(日) | 10/26(月) | 11/4(水) |
| 第3回 | 2026/10/30(金)〜12/14(月) | コンビニ・郵便局のATM(Pay-easy)は 12/11(金) | 2027/1/24(日) | 2027/2/15(月) | 2027/2/24(水) |
ここからは表の見方の補足。
一次試験日は、どの回も日曜日。学校のある日と重なる心配は無用です。
「合否がウェブで分かる日」は、結果がインターネット上で見られるようになる日のこと。紙の成績表はそのあとに郵送で届き、その到着の目安が右端の必着日です。合否そのものは、郵便を待たずにウェブで確認できると覚えておけば十分。「結果が出るまで1か月以上かかるのでは」と不安になる必要はありません。
もうひとつ気づいてほしいのは、受付期間の終わりと試験日の間隔です。どの回も、申し込みは試験日のかなり手前で閉じるのです。「そろそろ申し込もうか」と考え始めたときには、もう締切を過ぎていた——という取りこぼしが、どこかで起きています。受ける回を決めたら、その2つの日付の間隔を上の表で一度見ておく。
日程も検定料も年度ごとに動くもの。お子さんが受ける年の最新情報は、英検協会の公式サイトで必ず確かめてください。
試験日から逆算する、家庭の申し込みカレンダー

日程表を眺めているだけでは、家庭で何をすればいいかまでは見えてきません。ここでは受ける回を決めてから当日までを、時期の順に並べ直します。日付ではなく順番で覚えておくほうが、どの回にも使えて便利だから。
① 受ける回を決める
まず「第◯回検定を受ける」とだけ決めます。この時点では申し込みをしなくて大丈夫。決めた瞬間に、上の表からその回の締切が確定するので、家のカレンダーに締切だけ書き込んでおくと安心です。
② 締切までに申し込む
申し込みの受付期間は、試験日よりかなり手前で閉じるという話をしました。しかも支払い方法によって締切が二段になっているため、「まだ受付期間中のはず」と思っていたら自分の払い方の締切は過ぎていた。この行き違いが起こりやすい箇所。詳しくは、このあとの申込手順の章でまとめて説明します。
③ 締切のあと、一次受験票が届く
会場は自分では選べない仕組みです。申込締切後に郵送される一次受験票で分かります。この封筒が届くまでは会場が確定しないので、当日の交通手段を調べるのはここから。
④ 試験日までの仕上げ
締切から試験日までには、まだ時間が残っています。ここが実質的な仕上げ期間。何をどう進めるかは英検5級の勉強法が詳しい。単語をどこまで詰めるかは英検5級の単語、音への慣れは英検5級のリスニングが参考になります。
⑤ 試験日 → 合否
受験したら、あとは待つだけ。合否はウェブで公開され、そのあとに成績表が届きます。
この5段階のうち、家庭がコントロールできるのは①②④の3つだけ。③と⑤は待つ時間。「やることは3つしかない」と考えると、申し込みはずいぶん身軽な作業です。
さて、この逆算で一点だけ、順番を守らないほうがいいことがあるのです。それは「締切に間に合うから申し込む」と決めてしまうこと。
えいごの実のレッスンでは、受験する時期をカレンダーから決めることはしません。基準にするのは、いつも子ども自身の状態のほう。指導する側から見て十分に合格できる力がついていても、本人が「まだ自信がない」と感じているうちは、受験を勧めない。力があっても、自信を持てないままでは本来の実力が出しきれないことがあるからです。逆に、本人が「挑戦してみよう」と思えたときに受けた級は、着実に積み上がっていきます。
ですから逆算のいちばん上に置くのは、日付ではなく「本人がやってみたいと言ったか」。締切は年3回めぐってくるのです。今回を見送っても、次の回がある。そう考えられると、申し込みの判断がぐっと楽になります。
なお5級は、あくまで最初の一歩。えいごの実が本命に置いているのは、小学6年生のうちに英検3級まで進むことです。5級の申し込みは、その長い階段の一段目にあたります。
本会場と準会場、どちらで受けるか

英検を受ける場所には、大きく2種類あります。協会が用意する本会場と、学校や塾などが実施する準会場の2つ。小学生の場合、通っている教室でそのまま受けられることもあるため、ここは早めに確認しておきたいところ。
違いを表にまとめました。
| 本会場 | 準会場 | |
|---|---|---|
| 5級の検定料 | 4,000円 | 2,400円 |
| 一次試験日 | 上の表のとおり | 団体ごとに決まる(受験者は選べない) |
| 申し込み先 | 個人で協会へ | 実施する団体へ |
| 締切 | 上の表のとおり | 団体ごと。公式の締切より早いことがある |
| 成績表 | 個人へ届く | 団体宛に届く |
検定料の差をどう受け止めるか
いちばん目を引くのは金額でしょう。5級の場合、本会場と準会場の差は1,600円。一度きりなら小さく見える額かもしれません。ただ、兄弟で受ける家庭や、このあと4級・3級と続けて挑戦していく家庭にとっては、積み上がると無視できない差なんです。
安いほうが常に良いとは限らない
とはいえ、金額だけで決めるのは早計です。準会場には、知らないと困る特徴が3つあるから。
ひとつめ。試験日を選べません。準会場の一次試験の日程は、実施する団体の英検担当の先生が決めます。受験者の側で「この日がいい」と指定することはできない仕組み。家族の予定と合わない日になる可能性も。
ふたつめ。締切のタイミングが公式とずれます。準会場は団体ごとに締切が早いことがあり、担当の先生が決めた日が締切になるのです。「公式の受付期間はまだ先だから」と構えていると、教室の申し込みだけ先に終わっていた、という事故が起こります。準会場でとくに起こりやすい取りこぼし。
みっつめ。成績表の受け取り方が違います。準会場で受けた場合、成績表は個人宛ではなく団体宛に届きます。手元に来るのは、教室から渡されたあと。合否はウェブで先に分かるとはいえ、紙の書類を受け取るまでに一手間が入る点は知っておいてください。なお団体に届いた成績表は、受け取られないまま一定の期間が過ぎると処分されることがあります。教室から連絡をもらったら、早めに受け取りに行くのが安全。
準会場はどうやって探すのか
まず確認したいのは、通っている英語教室や塾が準会場になっていないかです。すでに通っている場所で受けられるなら、送り迎えも当日の緊張も、ぐっと軽くなります。担当の先生に「英検の準会場になっていますか」と一言聞くだけ。
通っている先で実施していない場合は、一般の受験者を受け入れている準会場(公式には「一般受験者受け入れ団体」と呼ばれます)を探すことになります。英検協会のサイトには準会場の一覧が用意されているので、そこから近隣を探すのが基本です。なお準会場で受けられるのは2級から5級まで(実施する級は団体によって異なります)。5級は対象に入っているので、そこは気にしなくて大丈夫です。
近くに受け入れ先が見つからない場合は、協会へ問い合わせると次回以降の協力先を案内してもらえることがあります。ただし必ず見つかると約束されるものではないので、見つからなければ本会場、と切り替えるつもりでいるほうが気は楽でしょう。
申し込みの手順と、締切が二段になる理由
個人で申し込む方法は、ネット申込とコンビニ申込(店頭の情報端末を使う方法)の2つです。検索すると3つ目の方法を挙げているページも見かけますが、現在の公式案内に載っているのはこの2つだけ。数年前の情報がそのまま残っているページもあるので、少し疑って読むくらいでちょうどいい。
そして、この記事でいちばん取り違えやすいのがここ。申し込みの締切は、どこで申し込みどう払うかで二段になっています。
- ネット申込+クレジットカード払い … 受付期間の最終日まで
- コンビニ申込と、ネット申込のコンビニ・郵便局(Pay-easy)払い … それより前に締め切られる
つまり受付期間の最終日だけを見て「まだ間に合う」と思っていても、コンビニで払うつもりなら締切はそれより手前。何日ずれるかは回ごとに決まっているので、上の日程表で自分の払い方の日付を確かめてください。カレンダーに書き込むときは、受付期間の最終日ではなく、自分が使う支払い方法の締切日を書く。これだけで取りこぼしはぐっと減らせます。
希望受験地は「地域」を選ぶ
申し込みのときには、希望する受験地を4桁の番号で選びます。ここで選ぶのは地域であって、建物ではないのです。実際にどの会場になるかは協会が決め、申込締切後に郵送される一次受験票で分かります。原則として会場の指定や変更はできないので、「駅の近くがいい」といった希望は通りません。
小学生の受験では、この一次受験票が届いてからが本番。会場までの道のり、当日の交通手段、付き添いの有無——決めることが一度に出てきます。封筒が届いたら、まず住所を地図で確認する。そこから逆算すれば、当日あわてずにすみます。
5級には関係のない項目

英検の日程を調べていると、5級とは無縁の情報が次々に出てきます。読んで不安になる必要はまったくないので、この章にまとめておきます。
「A日程」「B日程」という振り分け
日程を案内するページには、A日程・B日程という区分が出てきます。これは面接形式の二次試験がある級——1級から3級——のための振り分け。5級は一次試験だけなので、この区分とは関係がありません。「二次試験の日程も確認しなきゃ」と探す必要が、そもそもないのです。
パソコンで受ける方式(英検S-CBT)
英検には、パソコンを使って受けるS-CBTという方式もあります。ただし対象になっているのは、準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級の5つ。5級はこの方式の対象に入っていません。「英検5級は自宅で受けられますか?」という質問をよく見かけますが、答えは「受けられない」。5級を受けるなら、本会場か準会場に足を運ぶことになります。
海外の会場
海外にも英検の会場はありますが、4級・5級の実施はありません。海外受験の案内が目に入っても、5級を受ける家庭には当てはまらない情報です。
これらが目に入るのは、英検の案内やまとめ記事の多くが1級から5級までを一度に説明しているからです。5級だけを見れば、はじめから関係のない項目。読み飛ばして構いません。
この3つを切り離すと、5級の日程で考えることは驚くほど少なくなります。受ける回を決める・締切までに申し込む・試験日までに仕上げる。やることはこれだけ。ここまで整理できたら、次に気になるのは「うちの子は受かるレベルにいるのか」という点でしょう。合格ラインや問題の難しさは英検5級のレベルと合格点で詳しく扱っています。
申し込み前のチェックリスト
申し込みボタンを押す前に、次の項目を上から順に確認してください。ひとつでも空欄が残っていたら、申し込むのはそのあとで。
- [ ] 受ける回を決めたか(第◯回検定)
- [ ] 本会場か準会場かを決めたか
- [ ] 準会場なら、教室の先生に締切と検定料を確認したか
- [ ] 支払い方法と、それに対応する締切日をカレンダーに書いたか
- [ ] 希望受験地をどこにするか話し合ったか
- [ ] 当日の持ち物を把握したか
当日の持ち物
必要になるのは、受験票と本人確認票、HBの黒えんぴつかシャープペンシル、消しゴム、そして音の出ない腕時計です。スマートウォッチなどの機器は時計として使えません。会場によっては上履きも必要になります。書く道具と消しゴム、上履きを忘れても協会は貸してくれないので、前日のうちにそろえておく。
試験中、付き添いはできない
小学生の保護者の方に、もうひとつ伝えておきたいことがあるんです。試験中は、付き添いの方が受験者のそばにいることはできません。お子さんは一人で教室に入り、一人で問題を解いて、一人で出てくる。
初めての受験では、ここが親子ともにいちばん緊張する場面。当日の朝に伝えるより、申し込みの段階で「試験のときは一人だよ」と話しておくほうが、お子さんも心の準備ができます。会場の外で待っていること、終わったらどこで合流するかも、先に決めておくと安心ですよ。
試験の形式に一度も触れないまま当日を迎えるのは、さすがにもったいない話。どんな問題が出るのかは英検5級の過去問の傾向と使い方にまとめてあるので、申し込みを済ませたら一度目を通しておくと、当日の景色が変わります。
あえて入れなかった項目
ところで、このチェックリストに入れていない項目がひとつあります。「周りの子がもう受けているかどうか」です。
えいごの実では、受験の時期を周囲との比較で決めることはありません。見ているのは、その子がいまどこまで分かっているか。ひとつの級にじっくり取り組んで、自信を持ってから次へ進む——この順番で進んだ子が、遠回りに見えて着実に階段を上っていった。同じ教室の子が先に合格しても、それは急ぐ理由になりません。
英検6級・7級はどうなった?

2025年11月、英検に新しく6級・7級を設けるという発表がありました。小学校中学年から中学入門期までを対象にした級として案内されていたため、期待した保護者の方も多かったことでしょう。
ところが2026年7月31日、英検協会は6級・7級の導入を延期すると正式に発表しました。中止ではなく延期で、新しい導入時期は未定。今後の学習指導要領をめぐる動きなどを踏まえて決め、あらためて公表されることになっています。すでに公表されていた問題形式や検定料についても、導入時期の設定にあわせて見直される予定とのこと。
ここで、古いままのページに注意してください。新設の時期を告知したまま更新が止まっているものが、今も多く残っています。現時点で、6級・7級を受ける計画は立てられません。
裏を返せば、当面は5級が英検(従来型)の最初の級ということ。「もう少し易しい級が出るまで待とうか」と考える理由はなくなりました。5級から始めて4級・3級へ——この順序は、これまでどおりです。
その先の3級については、小学6年生までの合格を本命に据えた教材を準備しています。公開の際はサイトでお知らせする予定。
学年の目安は、ひとつに決まらない
日程が分かると、次に浮かぶのは「そもそも、うちの子は今受けていい学年なのか」という問い。
えいごの実がこれまで見てきた範囲では、5級に合格した学年は小学1年生から6年生まで幅広く分かれています。記録の残っている8人の内訳は、小1が1人・小3が2人・小4が1人・小5が3人・小6が1人。もっとも多いのは小5ですが、低学年から高学年まで合格者がいるんです。「5級は小◯年生で受けるもの」という単一の正解は、存在しません。
学年ごとの判断のしかたは、英検5級は何年生から受ける?で正面から扱っています。日程を決める前に、まずそちらで受けどきを見きわめる。
よくある質問
Q. 英検5級は年に何回ありますか?
年3回です。第1回検定が5月、第2回検定が10月、第3回検定が1月。どの回を受けるかは自由に決められます。それぞれの具体的な日付は、上の日程表のとおりです。
Q. 英検5級に二次試験(面接)はありますか?
ありません。5級は一次試験だけです。面接の練習を心配する必要はなく、当日1回で一次試験は終わります。
Q. 英検5級は自宅で受けられますか?
自宅では受けられません。パソコンで受ける方式(英検S-CBT)は、準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級が対象で、5級は含まれていないからです。5級は本会場か準会場へ足を運んで受けることになります。ただし通っている教室が準会場になっていれば、慣れた場所で受けられる可能性はあります。
Q. 申し込みの締切はいつまでですか?
締切は回ごとに設定されていて、そのうえ払い方によっても動きます。どちらの締切が自分に当てはまるかは、上の日程表の該当欄で分かる仕組み。準会場を選んだ場合は、団体ごとの締切が別にあり、公式より早まることも。
Q. 試験会場はいつ分かりますか?
郵送で届く一次受験票を見るまでは分かりません。申し込み時に指定できるのは4桁の番号で表す希望受験地までで、建物そのものは協会側が割り当てます。原則として指定や変更はできません。
Q. 英検6級・7級はいつから受けられますか?
2026年7月31日に導入の延期が発表され、新しい時期は未定です。中止になったわけではないものの、現時点で受験の計画を立てることはできません。今のところ、英検(従来型)で最初に挑戦できる級は5級だけです。
Q. もし不合格だったら、次はいつ受けられますか?
年3回あるので、次の回で挑戦できます。日程は上の表のとおり。
えいごの実のレッスンでも、不合格を終わりとは考えません。「次こそ合格したい」という気持ちを、苦手分野を洗い出す材料に変えていきます。実際、途中の級でつまずいた子が、そこから弱点をひとつずつ埋めて、最終的にずっと上の級まで到達した例もあるのです。落ちた回の答案は、次に何をすればいいかを教えてくれる材料。そう受け取れると、申し込みのハードルはずいぶん下がります。
まとめ
英検5級の日程と申し込みについて、要点をもう一度まとめます。
- 試験は年3回。第1回検定・第2回検定・第3回検定の3つの機会から、家庭の都合で選べます。
- 申し込みの締切は支払い方法で二段に分かれる。カレンダーには受付期間の最終日ではなく、自分の払い方の締切日を書いてください。
- 検定料は本会場4,000円・準会場2,400円。準会場は締切が団体ごとに早まることがあるので、教室の先生への確認が欠かせません。
- 会場は自分では選べない。申込締切後に郵送される一次受験票で分かります。
- 5級は一次試験だけ。A日程・B日程の振り分け、S-CBT、海外会場は、どれも5級には関係のない項目。
- 6級・7級は導入延期。従来型の英検で最初に受けられるのは、当面5級だけです。
- 5級は最初の一歩。えいごの実の本命は、小学6年生までに英検3級へ届くこと。今回の申し込みは、その階段の一段目です。
日程そのものは、毎年かならず動きます。それでも「受ける回を決める・自分の支払い方法の締切までに申し込む・残った時間を仕上げにあてる」という順番は、どの年も変わりません。この3つさえ押さえておけば、来年も再来年も同じやり方で申し込めるはず。残った時間の仕上げに使う教材は、英検5級の問題集・テキストのおすすめから選べます。

