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小学生の英語プリントは「やる順番」で選ぶ|スマホで親子5分・全10セット

小学生の英語プリントは「やる順番」で選ぶ

「小学生向けの英語プリント、無料のものは山ほどあるけど、結局どれをやらせればいいんだろう」「印刷して机に向かわせても、3分で集中力が切れちゃう」——そんなふうに悩んでいるお父さん・お母さんは、きっと多いはず。

実は、プリントの「枚数」や「種類」をどれだけ集めても、なかなかうまくいかないんです。大事なのは、お子さんの今のレベルに合った「やる順番」で、続けられる形で取り組むこと。

この記事では、えいごの実が教室の指導経験からまとめた「小学生の英語の3ステップ」と、その順番に沿って親子で取り組める英語ミニ問題集をご用意しました。読み終わるころには、お子さんに何を・どんな順番でやらせればいいかの全体像が見えるはずです。

目次

結論:小学生の英語は「やる順番」で選ぶ

最初に結論からお伝えします。小学生の英語プリント選びでいちばん大切なのは、「枚数」でも「種類」でもなく、「やる順番」です。

えいごの実のレッスンでは、次の3ステップの順番で進めることを徹底しています。

ステップ1:単語(身近な語から、グループで覚える)

英語の入り口は単語から。ただし、辞書のような「a」「about」「after」のアルファベット順ではなく、「身近な場面ごとにグループ化して」覚えるのがコツです。

ステップ2:身近な話題(曜日・天気・趣味など)

単語が少し増えてきたら、次は「自分のことを言える」段階へ。曜日・天気・好きなもの・家族など、お子さんの生活そのものを英語にしてみます。気持ちもそのひとつです。「I’m happy.」のセットで覚える気持ちを表す英語は12個から始められます。

ステップ3:英文(穴うめ・並べ替えで形を体に入れる)

最後に英文の形に挑戦。文法ルールを覚えるのではなく、「I am 〜.」「I have 〜.」のような型を、穴うめや並べ替えで体に入れていきます。

この3ステップに沿って、この記事の後半にスマホで親子5分の英語ミニ問題集を全10セットご用意しました。気軽に始めてみてください。

なぜスマホで親子5分が続きやすいのか

3ステップの中身に入る前に、もうひとつ大事なポイントをお伝えします。

実は、プリントをたくさん印刷するよりも、スマホやタブレットで親子で5分取り組むほうが、ぐっと続きやすいんです。

理由はシンプル。机に向かわせる準備(プリントを出す、鉛筆を用意する、消しゴムを探す)で、すでにお子さんの「やる気のスイッチ」は半分消えてしまうから。ソファや食卓で、お母さんが「これ、ちょっとやってみない?」とスマホを差し出すだけで始められる形のほうが、低学年・中学年のお子さんには断然合っているんです。

ご家庭のお父さん・お母さんに「家でできることは何ですか?」と聞かれると、えいごの実では「まず単語を、机に座らせる前に、生活の中で5分だけ」とお答えしています。歯磨きの待ち時間、夕飯の前、寝る前のソファタイム——そういう「すきま5分」こそ、小学生の英語が定着しやすいタイミングなんですよ。

「やっぱり紙で取り組ませたい」というご家庭のためには、記事末尾に全10セットをまとめてダウンロードできるPDFも準備中です。公開でき次第、登録不要・直接ダウンロード形式で配布する予定なので、もう少しお待ちください。

ステップ1:単語(身近な語から、グループで覚える)

英語学習の最初の一歩は、やっぱり単語です。でも、ここでつまずくお子さんがとても多いんです。

ご家庭でつい「アルファベットから順番にやらせなきゃ」と思いがちですが、実はアルファベットの書き順から入ってしまうと、お子さんは退屈して英語そのものに苦手意識を持ってしまいやすいんです。それよりも、身近な場面の単語を写真と一緒に覚えるほうが、ずっと自然に英語の世界に入っていけます。

「意味は分かるんだけど、読めない」「書けない」——これが小学生の単語学習で最初に出てくる壁。たとえば「apple(りんご)」を絵で見れば意味は分かるのに、「a-p-p-l-e」のアルファベット並びを見ると固まってしまう、というパターンです。

えいごの実のレッスンでは、この壁を越えるために「単語をグループで覚える」「フレーズ単位で覚える」指導を徹底しています。覚えたフレーズは、質問のやりとりにすると会話の中で使えるようになります。場面別の質問は、小学生の英語で使える質問100にまとめています。

たとえば「weekend(週末)」という単語を覚えるとき、単独で「ウィークエンド=週末」と暗記しても、すぐに忘れてしまいます。そうではなく:

  • play with my friends(友達と遊ぶ)
  • go to the park(公園に行く)
  • watch TV(テレビを見る)
  • do my homework(宿題をする)

このように、「weekend にやること」を5〜6個のフレーズでセットにして覚えるんです。すると、「週末といえばこのフレーズたち」と場面ごと頭に入るので、忘れにくくなる。しかも、ひとつのフレーズが他の場面でも使えるおまけつきです。

歌は、単語のグループ化を自然にやってくれる教材

そして、このグループ化された単語をお子さんが飽きずに何度も繰り返せる、うってつけの教材が、実は英語の歌なんです。

たとえば「Head, Shoulders, Knees and Toes」を歌えば、体の部位がまるごとセットで頭に入ります。「Old MacDonald Had a Farm」なら、動物の名前と鳴き声がひとまとまりで。「ABC Song」はアルファベット26文字を順番に。1曲の中に、同じ場面で使う英語表現がまるごと入っているから、聴いているだけで「このフレーズはこの場面で使うんだな」が体に染み込んでいくんですよ。

プリントだと「飽きた」と言われた瞬間に終わってしまいますが、歌は車のドライブ中も、お風呂の中も、寝る前のソファでも、繰り返しかけ流せます。ステップ1の単語段階こそ、プリントと歌をセットで使うのがいちばん効率的です。

おすすめの23曲を学年別にまとめた記事もあるので、お子さんに合いそうな曲を選んでみてください。

小学生におすすめの英語の歌23選|学年別・中学教科書掲載5曲つき

ステップ1のプリントを選ぶときは、こんな視点で見てください:

  • 身近な語から始まっているか(食べ物・動物・教室にあるもの・家族)
  • 絵やイラストとセットになっているか(文字だけの単語帳は最後でいい)
  • 似たカテゴリーがまとめて出てくるか(「動物」「食べ物」のように)

この記事のミニ問題集でいうと、セット2「身の回りのモノ」セット3「食べ物・飲み物」セット4「動作の語」がこのステップに当たります。スマホで1問ずつ「写真→単語」の形で取り組めるようになっているので、絵と単語が自然と結びつきますよ。

ステップ2:身近な話題(曜日・天気・趣味など)

単語が少しずつ増えてきたら、次のステップは「自分のことを英語で言ってみる」段階です。

ここで取り組むテーマは、たとえば:

  • 曜日(Monday / Tuesday / Wednesday …)
  • 月(January / February / March …)
  • 天気(sunny / rainy / cloudy / snowy)
  • 趣味・好きなもの(I like soccer. / I like music.)
  • 家族(This is my father. / This is my mother.)

どれも、お子さんの生活のすぐそばにあるテーマばかりです。

ここでいちばん大切なのは、「言えた・伝わった」という成功体験。完璧な発音じゃなくていい、文法も気にしなくていい。「Today is Monday.」とだけ言えれば、もう英語が話せたことになるんです。

えいごの実のレッスンでも、この段階の生徒さんには「今日の朝ご飯、英語で言ってみよう」「昨日の天気、英語で言える?」のように、生活そのものを題材にすることが多いです。教材の中だけで完結する英語ではなく、家に帰ってからもう一度言いたくなる英語にする——これが定着のコツなんですよ。

ステップ2のプリントを選ぶときは、こんな視点で見てください:

  • 答えが日常生活と直結しているか(今日の天気・好きな食べ物など)
  • 「I like 〜.」「Today is 〜.」のような決まった型で答えられるか
  • 会話形式の問題があるか(Q&A形式は、家でそのまま使える)

この記事のミニ問題集だと、セット1「あいさつ」セット5「曜日・月」セット7「趣味・好きなもの」セット8「天気」セット9「家族」がこの段階向けです。お子さんが自分のことを話す素材として、そのまま使ってみてください。

ステップ3:英文(穴うめ・並べ替えで形を体に入れる)

3ステップの最後は、英文を組み立てる段階です。

ここで多くのご家庭がやってしまいがちなのが、「文法から教えようとする」こと。「be動詞は主語の人称で変わる」「一般動詞は3単現でsがつく」——大人にとってはなじみのある説明でも、小学生にとってはまるで暗号です。

えいごの実のレッスンでは、文法用語を一切使わずに英文を教えることを徹底しています。この「文法用語を使わない」教え方を、毎日のレッスンで実践しやすい形に整理したのが、次の3つの「型」です。

「I am 〜.」は『自分のことを言う形』 「I have 〜.」は『持っているものを言う形』 「I like 〜.」は『好きなものを言う形』

つまり、文法を「ルール」で覚えるのではなく、「形」で体に入れる

そのために最も効果的なのが、穴うめと並べ替えです。

  • 穴うめ:「I ( ) a student.」のカッコに「am」を入れる
  • 並べ替え:「a / I / have / dog / .」を「I have a dog.」の順に並べる

この2つを繰り返していると、文法用語を一度も使わずに、「自分のことを言うときは I am 〜 だな」「持っているものを言うときは I have 〜 だな」が自然と身につくんです。これは、英検5級・4級でも同じ考え方が通用します。

ステップ3のプリントを選ぶときは、こんな視点で見てください:

  • 穴うめ問題があるか(英文の「形」を意識させる練習)
  • 並べ替え問題があるか(語順を体に入れる練習)
  • 文法用語の解説に偏っていないか(小学生にとっては逆効果になりやすい)

この記事のミニ問題集だと、セット5「曜日・月」の並べ替えセット7「I like 〜」の穴うめセット9「This is my 〜」の穴うめセット10「簡単な会話」がこの段階に当たります。

【全10セット】スマホで親子5分・英語ミニ問題集

ここからは、上の3ステップに沿って作った全10セットの英語ミニ問題集です。1セット5分前後で取り組めるように設計しています。

取り組み方のおすすめ:

  • スマホ・タブレットでこのページを開いて、親子で一緒に問題を見てください
  • 各問題の下にある「答えを見る」をタップすると、答えと解説が出ます
  • 1日1セットでも、1セットを何日かに分けてもOK
  • 全部を一気にやる必要はありません。お子さんが「もう1セットやりたい!」と言ったときだけ続けてください

「やっぱり印刷したい」というご家庭のためには、このセクションの最後にPDFの準備状況をご案内しています。

セット1:あいさつ(朝・昼・夜)

「Good morning.」「Good night.」のような毎日のあいさつは、英語の入り口としてとても入りやすいテーマです。お子さんと一緒に、絵を見ながら「今、この場面で何て言うかな?」を考えてみてください。

このセットは、絵の場面に合うあいさつを3つの選択肢から選びます。家でも使えるので、答えあわせのあとに実際に言ってみてください。

問題1

朝、お父さんに会いました。なんて言いますか?

A. Good night.
B. Good morning.
C. Goodbye.

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答え:B. Good morning.

朝のあいさつは「Good morning.」。お昼までずっと使えます。お子さんと「Good morning, Dad!」のように、名前や呼びかけをつけて言ってみるとさらに自然です。

問題2

お昼ごろ、公園で友達のお母さんに会いました。なんて言いますか?

A. Good night.
B. Good afternoon.
C. Good morning.

答えを見る

答え:B. Good afternoon.

お昼すぎから夕方までは「Good afternoon.」。少していねいな響きなので、ご近所さんや先生にもぴったりです。

問題3

寝る前に、お母さんになんて言いますか?

A. Good night.
B. Good morning.
C. Hello.

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答え:A. Good night.

寝る前のあいさつは「Good night.」。お子さんと毎晩のルーティンにすると、自然と口から出るようになりますよ。

ここまで言えたら最高!
次はセット2「身の回りのモノ」で、お部屋にあるものを英語で言ってみましょう。

セット2:身の回りのモノ

身の回りにあるものの名前は、英語学習で最初に覚えるととくに役立つ単語ばかり。「ペン」「本」「コップ」のように、家でも学校でも毎日見るものから始めましょう。

このセットは、写真の場面で使われているものの英単語を選びます。お子さんが家の中で実物を指さしながら言うと、記憶への定着がぐっと良くなります。

問題1

イラストにうつっている、書くときに使うものは英語でなんと言いますか?

A. book
B. pencil
C. bag

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答え:B. pencil

「pencil(ペンシル)」=鉛筆。「pen(ペン)」とセットで覚えると、似た形の単語のグループになります。

問題2

イラストの中で子どもが手に持っているのは英語でなんと言いますか?

A. cup
B. chair
C. book

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答え:C. book

「book(ブック)」=本。「I have a book.(本を持っています)」のように、ステップ3で出てくる「I have 〜.」の形でも使える単語です。

問題3

学校に持っていく、本やノートを入れるものは英語でなんと言いますか?

A. bag
B. cup
C. pencil

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答え:A. bag

「bag(バッグ)」=かばん。ランドセルも、英語ではざっくり「bag」「school bag」と表現します。

問題4

写真の食卓にある、飲み物を入れる入れ物は英語でなんと言いますか?

A. chair
B. book
C. cup

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答え:C. cup

「cup(カップ)」=コップ・カップ。日本語の「コップ」とほぼ同じ音で覚えやすい単語です。

4問全部できたら大成功!
次はセット3「食べ物・飲み物」で、おうちのキッチンにある英語を覚えていきましょう。

セット3:食べ物・飲み物

食べ物・飲み物の英語は、毎日の食卓で使えるのが最大の魅力です。今日の朝ごはん、お子さんと「英語で何と言うか」を当てっこしてみてください。

写真にうつっている食べ物・飲み物を英語で当てます。家のキッチンにあるものでクイズを出し合うと、楽しさが何倍にもなります。

問題1

イラストの赤い果物は英語でなんと言いますか?

A. bread
B. apple
C. milk

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答え:B. apple

「apple(アップル)」=りんご。お子さんに人気のスマホブランドと同じ単語なので、覚えやすい単語のひとつです。

問題2

イラストの食べ物は英語でなんと言いますか?

A. bread
B. water
C. apple

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答え:A. bread

「bread(ブレッド)」=パン。朝食でよく登場する単語です。

問題3

イラストのグラスに入っているものは英語でなんと言いますか?

A. water
B. apple
C. milk

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答え:C. milk

「milk(ミルク)」=牛乳。カタカナでも使う「ミルク」とほぼ同じ音なので、すぐ覚えられます。

問題4

イラストのグラスに入っているものは英語でなんと言いますか?

A. milk
B. water
C. bread

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答え:B. water

「water(ウォーター)」=水。発音は「ワ・ター」に近い音で、お子さんが意外と発音に苦戦する単語のひとつ。声に出して練習してみてください。

すごい!
次はセット4「動作の語」で、体を動かしながら覚える英語に進みましょう。

セット4:動作の語

動作の語(動詞)は、体で覚えると一気に定着します。お子さんと一緒に、実際に動きながらやってみてください。

写真の動作を英語で表します。答えあわせのあと、その動きを実際にやってみるとさらに記憶に残ります。

問題1

イラストの子どもの動きを英語で言うと?

A. eat
B. sleep
C. run

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答え:C. run

「run(ラン)」=走る。実際に「Run!」と言ってお子さんを走らせると、動きと単語が一発で結びつきます。

問題2

イラストの行動を英語で言うと?

A. eat
B. read
C. play

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答え:A. eat

「eat(イート)」=食べる。「I eat bread.(パンを食べます)」のように、セット3の食べ物と組み合わせると一気に英文になります。

問題3

イラストの行動を英語で言うと?

A. run
B. sleep
C. eat

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答え:B. sleep

「sleep(スリープ)」=寝る。「I sleep at 9.(9時に寝ます)」のような形で、ステップ3の英文づくりにもつながる単語です。

問題4

イラストの行動を英語で言うと?

A. play
B. read
C. sleep

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答え:B. read

「read(リード)」=読む。「book(本)」とセットで「I read a book.(本を読みます)」と言えれば、立派な英文です。

ここまでお疲れさまでした!
次はセット5「曜日・月」で、カレンダーに乗っている英語を覚えていきましょう。

セット5:曜日・月

曜日と月の英語は、覚えてしまうと毎日使えるので、一度マスターするとずっと役立ちます。

並べ替えと穴うめの2形式で、曜日と月の流れを体に入れます。お子さんが迷ったら、カレンダーを見ながら一緒に考えてください。

問題1(並べ替え)

「Monday」(月曜日)の次にくる曜日を、英語で何と言いますか?

A. Sunday
B. Tuesday
C. Wednesday

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答え:B. Tuesday

曜日の順番は Monday → Tuesday → Wednesday → Thursday → Friday → Saturday → Sunday の7つ。お子さんとお風呂で「今日は何曜日?」と英語で答え合っこすると、自然に覚えられますよ。

問題2(穴うめ)

「Saturday(土曜日)」の次の曜日は「(   )」です。空欄に入る曜日を選んでください。

A. Monday
B. Friday
C. Sunday

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答え:C. Sunday

土曜日の次が「Sunday(日曜日)」。週末を表す英語の中でも、最初に覚えてしまいたい単語です。

問題3(並べ替え)

1月は英語で「January」と言います。2月は英語で何と言いますか?

A. February
B. March
C. April

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答え:A. February

1月から順に January → February → March → April → May → June → July → August → September → October → November → December の12月分まで続きます。

問題4(穴うめ)

クリスマスがある月は英語で「(    )」と言います。空欄に入るものを選んでください。

A. October
B. November
C. December

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答え:C. December

「December(ディセンバー)」=12月。クリスマスやお正月といった大きな行事と結びつけると、一気に覚えやすくなります。

次はセット6「数字」へ。お子さんの年齢や時刻を英語で言ってみましょう。

セット6:数字

数字は、お子さんの年齢・時刻・電話番号・お買い物の値段など、生活のあらゆる場面で出てきます。

数字を英語で言える練習です。10までは指で数えながら、20までは少しずつステップアップで覚えていきましょう。

問題1

「3」を英語で何と言いますか?

A. two
B. three
C. four

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答え:B. three

「one, two, three, four, five, six, seven, eight, nine, ten」が1〜10。お子さんの今の年齢で繰り返し言ってみると、リズムで覚えられます。

問題2

「10」を英語で何と言いますか?

A. eleven
B. ten
C. twelve

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答え:B. ten

「ten(テン)」=10。野球の試合で「テン」と聞いたことがあるお子さんも多いはず。

問題3

7歳の誕生日に立てるロウソクは7本。「7」は英語で何と言いますか?

A. six
B. seven
C. eight

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答え:B. seven

「seven(セブン)」=7。お店の名前でもなじみのある単語です。

問題4

時計が3時を指しています。「It’s three o’clock.」の o’clock の前に入る「3」を英語で何と言いますか?

A. three
B. four
C. five

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答え:A. three

時刻を言うときは「It’s 〜 o’clock.(〜時です)」の形を使います。1〜12までの数字をマスターすると、一気に時計が読めるようになりますよ。

数字が言えると一気に世界が広がります!
次はセット7「趣味・好きなもの」で、自分のことを英語で言ってみましょう。

セット7:趣味・好きなもの

「I like 〜.(〜が好きです)」は、英語で最初に覚えるととくに役立つ「型」のひとつ。お子さんの好きなものを当てはめれば、すぐに使える英文になります。

穴うめ形式で「I like 〜.」の形に慣れていきます。実際にお子さんの好きなものを英語で言ってみると、忘れない一文になります。

問題1

サッカーが好きだと言いたいとき、空欄に入る単語を選んでください。

「I like (    ).」

A. soccer
B. apple
C. dog

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答え:A. soccer

「I like soccer.(サッカーが好きです)」と言えれば立派な英文です。お子さんが本当に好きなスポーツを当てはめてみてください。

問題2

音楽が好きだと言いたいとき、空欄に入る単語を選んでください。

「I like (    ).」

A. cat
B. music
C. red

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答え:B. music

「music(ミュージック)」=音楽。お子さんが好きな曲を聞きながら「I like this music!」と言ってみると、自然と覚えられます。

問題3

本を読むのが好きだと言いたいとき、空欄に入る単語を選んでください。

「I like (    ).」

A. cars
B. books
C. shoes

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答え:B. books

「books(ブックス)」=本(複数形)。「I like books.」で「本が好きです」になります。

問題4

イチゴが好きだと言いたいとき、空欄に入る単語を選んでください。

「I like (    ).」

A. strawberries
B. pencils
C. dogs

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答え:A. strawberries

「strawberry(ストロベリー)」=イチゴ。複数のイチゴを言うときは「strawberries」になります。

「I like 〜.」の形は、英語の基礎の基礎です!
次はセット8「天気」で、毎日言える表現を覚えましょう。

セット8:天気

天気の英語は、毎朝のあいさつ代わりに使えるので、覚えるとすぐに役立ちます。

「How’s the weather?(天気はどう?)」に対する答え方の練習です。お子さんと毎朝、窓を開けてやってみると、英語が日常の一部になっていきます。

問題1

「How’s the weather today?(今日の天気はどう?)」と聞かれました。晴れている日の答えはどれですか?

A. It’s snowy.
B. It’s sunny.
C. It’s rainy.

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答え:B. It’s sunny.

「sunny(サニー)」=晴れの。「It’s sunny.」で「晴れています」という意味になります。

問題2

「How’s the weather today?」と聞かれました。雨が降っている日の答えはどれですか?

A. It’s sunny.
B. It’s cloudy.
C. It’s rainy.

答えを見る

答え:C. It’s rainy.

「rainy(レイニー)」=雨の。雨の日に窓を見ながら「Today is rainy.」と言うクセをつけると、すぐに覚えられます。

問題3

「How’s the weather today?」と聞かれました。曇っている日の答えはどれですか?

A. It’s cloudy.
B. It’s sunny.
C. It’s snowy.

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答え:A. It’s cloudy.

「cloudy(クラウディ)」=曇りの。「cloud(クラウド)」=雲、に「-y」がついて形容詞になっています。

問題4

「How’s the weather today?」と聞かれました。雪の日の答えはどれですか?

A. It’s rainy.
B. It’s snowy.
C. It’s sunny.

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答え:B. It’s snowy.

「snowy(スノーウィ)」=雪の。「snow(スノー)」=雪、に「-y」がついた形です。

天気の英語は毎日使えます。ちなみに「It’s sunny.」「It’s cloudy.」のような天気の表現は、英検5級のリスニング(絵に合う英文)でもよく出てくる定番のパターンです。家で毎朝、窓の外を見ながら「今日の天気は英語で何?」と当てっこするだけで、5級リスニングの感覚が自然と育ちますよ。次はセット9「家族」で、おうちの人を英語で紹介してみましょう。

セット9:家族

家族の英語も、「This is my 〜.(これは私の〜です)」という型を覚えてしまえば、お子さんがすぐに家族紹介できるようになります。

「This is my 〜.」の穴うめ問題です。実際にご家族の写真を見ながら、お子さんに紹介してもらうのもおすすめです。

問題1

お父さんを紹介するとき、空欄に入る単語を選んでください。

「This is my (    ).」

A. mother
B. father
C. sister

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答え:B. father

「father(ファーザー)」=お父さん。日常会話では「dad(ダッド)」と呼ぶことが多いですが、紹介の場面では「father」が基本です。

問題2

お母さんを紹介するとき、空欄に入る単語を選んでください。

「This is my (    ).」

A. brother
B. father
C. mother

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答え:C. mother

「mother(マザー)」=お母さん。「mom(ママ)」と呼ぶことも多いです。

問題3

お兄ちゃん・弟を紹介するとき、空欄に入る単語を選んでください。

「This is my (    ).」

A. sister
B. brother
C. father

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答え:B. brother

「brother(ブラザー)」=兄・弟。年上か年下かは英語では明確に区別せず、文脈で伝えます。

問題4

お姉ちゃん・妹を紹介するとき、空欄に入る単語を選んでください。

「This is my (    ).」

A. sister
B. mother
C. brother

答えを見る

答え:A. sister

「sister(シスター)」=姉・妹。これも年上・年下の区別はせず、文脈で伝えます。

家族の英語が言えると、自己紹介の幅がぐっと広がります!いよいよ最後のセット10「簡単な会話」へ。

セット10:簡単な会話

最後は、これまでの単語と表現を組み合わせて、ひとつの英文を作る練習です。並べ替え形式で、英文の「形」を体に入れていきましょう。

並べ替え形式で英文を作ります。お子さんが迷ったら、これまでのセットを振り返りながらヒントを出してみてください。

問題1

「私は学生です。」を英語で言うとき、正しい順番はどれですか?

「a / I / am / student / .」

A. I am a student.
B. Student a I am.
C. Am I a student.

答えを見る

答え:A. I am a student.

「自分のことを言う形」は「I am 〜.」。学生・生徒は「student」と言います。

問題2

「私は犬を飼っています。」を英語で言うとき、正しい順番はどれですか?

「a / I / have / dog / .」

A. Dog I have a.
B. I have a dog.
C. Have a I dog.

答えを見る

答え:B. I have a dog.

「持っているものを言う形」は「I have 〜.」。「a dog(1匹の犬)」で「a」を忘れないのがポイントです。

問題3

「私はピザが好きです。」を英語で言うとき、正しい順番はどれですか?

「I / pizza / like / .」

A. Pizza I like.
B. Like I pizza.
C. I like pizza.

答えを見る

答え:C. I like pizza.

「好きなものを言う形」は「I like 〜.」。セット7で練習した形です。

問題4

「私の名前は Yuki です。」を英語で言うとき、正しい順番はどれですか?

「name / My / Yuki / is / .」

A. My name is Yuki.
B. Yuki my name is.
C. Is my name Yuki.

答えを見る

答え:A. My name is Yuki.

「My name is 〜.(私の名前は〜です)」は自己紹介の定番。お子さんの名前を入れて、何度も声に出してみてください。

全10セット、本当におつかれさまでした!ここまで取り組めたお子さんは、英語の最初の階段をしっかり登れた証拠です。

ちなみに、セット10で取り組んだ並べ替えは、英検5級の筆記試験・大問3で問われるのと同じ「語順を組み立てる力」を使います。5級の本番では「1番目と3番目にくる語の組み合わせを選ぶ」少し違った形になりますが、ここで身につけた感覚はそのまま活きます。

全10セットをまとめてPDFでダウンロード

「親子で印刷して、紙でも取り組ませたい」「兄弟で交互にやらせたい」というご家庭のために、全10セットをまとめて1冊のPDFにする準備を進めています

【全10セットPDF・約20ページ・準備中】

  • 登録不要・直接ダウンロード形式の予定
  • 印刷もスマホ閲覧もOKのレイアウト
  • 答えは別ページ掲載で、お子さんが先に答えを見てしまわない設計

公開でき次第、このセクションにダウンロードボタンを設置します。今しばらくお待ちください。

それまでは、上のスマホ問題集を何度かやってみてください。「英語+状況」が結びつく形は、画面で見ても紙で見ても同じ効果があります。

英検にも自然につながる:小学生の英語の次のステップ

ここまでミニ問題集に取り組まれたお子さん、本当によくがんばりました。「英語の入り口」をしっかり踏みしめた状態だと思います。

そして、もしお父さん・お母さんの中に「この先、何を目指せばいい?」というモヤモヤがあるなら、ひとつの目印として「英検」をおすすめしたいです。

英検は、英語学習の進み具合を客観的に測れる、日本でもっとも広く受験されている英語検定試験です。小学生でも受験できる級から段階的に用意されていて、お子さんに合った級から自然にステップアップできます。

えいごの実では、小学校6年生までに英検3級を一つの目安にすることが多いです。理由は、3級まで取れていると、中学校に上がってから英語の授業がぐっとラクになるから。中学校で「英語が苦手」と感じる子の多くは、最初の3ヶ月で語彙と文法が一気に増えることについていけずに脱落します。小6で英検3級まで届いていれば、その3ヶ月をすでに先取りしている状態でスタートできるんです。

そしてもうひとつ、2027年1月からは英検6級・7級という新しい級が始まる予定です。7級は小学3・4年生向け、6級は小学校高学年向けと言われています。これまでよりも小さな学年から英検にチャレンジできる選択肢が増えると見込まれており、出題形式や難易度の詳細は公式情報の続報を待ちたいところです。

えいごの実でも、英検5級・4級・3級それぞれの対策コンテンツを順次公開していく予定です。「歌で耳を作る → プリントで単語と基本表現 → 英検で力を測る」——この自然な流れを、ご家庭のペースで進めてみてください。

英検にチャレンジする予定があるご家庭は、まずは小学生におすすめの英語の歌23選で耳作りから始めるのもおすすめです。

プリントを4技能の学習にどう組み込むかは、小学生の英語 家庭学習のやり方で解説しています。あわせてどうぞ。

よくある質問

印刷しないで、本当にスマホだけで身につきますか?

はい、十分に身につきます。むしろ、「机に座らせて鉛筆を持たせる」より「ソファでスマホを一緒に見る」ほうが、低学年のお子さんは集中力が続きやすいんです。スマホの画面で見る写真と単語が結びつくことで、生活の中の英語として記憶されます。「やっぱり紙でやらせたい」というご家庭のためのPDFも準備中で、公開でき次第このページからダウンロードできるようになります。

1日にどのくらいやらせればいいですか?

1日5分、1セットで十分です。低学年のお子さんは特に、長時間より「短いけど毎日」のほうが効果が出ます。「もう1セットやりたい!」とお子さんが言うときだけ、続けてください。親が「あと1問だけ」と促すのは逆効果になりやすいです。

英語が苦手な親でも、子どもに教えられますか?

全く問題ありません!むしろ、「お母さんも一緒に覚えよう」「お父さん、これ何て読むの?」と、親子で一緒に取り組む姿勢こそ、お子さんの英語学習にいちばん生きるんです。完璧な発音より、「英語を楽しむ家庭の空気」が、お子さんの英語学習を支えます。答えのアコーディオンを開けば解説も書いてあるので、親が前もって予習する必要もありません。

何歳・何年生から始めるのがいい?

小学校1年生から始められる設計にしています。ひらがなが読めるくらいの年齢なら、写真と選択肢を見て答えることができます。逆に、すでに小学校高学年のお子さんで「英語に苦手意識がある」場合も、このセットから始めれば「これならできる!」という成功体験を取り戻せます。

子どもが3分で集中力を切らしてしまいます。どうすればいい?

「終わるまで」より「楽しめている間」を優先してください。1セット5分でも、お子さんが「もうやめたい」と感じたら、その日はそこで止めて大丈夫です。次の日にまた続きから再開すれば問題ありません。むしろ、無理に終わらせようとすると「英語=つらい」のイメージがついてしまうので、ここは要注意です。

プリントの一括ダウンロードは無料ですか?登録は必要ですか?

はい、無料です。準備中の全10セットPDFは、登録不要・直接ダウンロード形式で配布する予定です。「LINE登録してから」「メールアドレスを入れてから」といった手間はかかりません。お子さんに見せたいときにすぐ手元に置ける形を目指しています。

まとめ

小学生の英語プリント選びでいちばん大切なのは、「枚数」でも「種類」でもなく、やる順番です。

えいごの実がおすすめする3ステップは、

  1. 単語:身近な語から、グループで覚える
  2. 身近な話題:曜日・天気・趣味・家族など、生活そのものを英語で
  3. 英文:穴うめ・並べ替えで「形」を体に入れる

この順番に沿って、この記事では全10セットのスマホ問題集をご用意しました。1セット5分、写真と英語が結びつく形になっているので、ぜひスマホやタブレットを開いて、親子で一緒に取り組んでみてください。

印刷して紙で繰り返したいご家庭のためには、末尾のPDFも準備中です。公開でき次第、登録不要でダウンロードいただけるようにします。

そして、もしこのミニ問題集で「英語、楽しい!」「もっとやりたい!」とお子さんが感じてくれたら、次のステップとして、英語の歌や英検対策にも踏み出してみてください。

「印刷したプリントを机に向かわせる」より、「スマホで親子で5分」のほうが、小学生の英語は驚くほどスムーズに進みます。自宅でできる英語学習は、特別な教材を買い揃えなくても、お父さん・お母さんの「ちょっとやってみない?」の一言で十分始められるもの。お子さんと一緒に、自宅での英語の最初の階段を楽しく登ってみてくださいね。お子さんが英語に苦手意識を持ちはじめていたら、英語が嫌いになる理由と家庭での関わり方もあわせて読んでおくと、つまずきの芽に早めに気づけます。

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この記事を書いた人

「えいごの実」は、アメリカ・アリゾナ大学で特別支援教育(Special Education and Rehabilitation)を専攻し、大学院ではギフテッド教育の研究にも携わってきた管理人が、2014年に開校した小学生専門の英語教室です。マンツーマン個別指導を11年続け、小学生で英検5級から準2級に合格した生徒さんは累計20名(2014-2020年累計)、長期通塾の方では英検準1級+TOEIC 800以上で慶應義塾大学に進まれた方もいらっしゃいます。

このサイトでは、教室で蓄積してきたレッスンのノウハウや考え方を、すべて無料で公開していきます。練習問題をもっと使い込みたいご家庭向けには、教室で実際に使ってきた実教材PDFを別途ご用意しています。発達特性のあるお子さんへのアプローチも、米国での研究と現場の経験をもとにお届けします。

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