英検4級の勉強法|裏ワザはある?小学生が家で進める3つのステップ

台所のカウンターで単語帳を開き、いまのステップを父親と話す小学生。英検4級の勉強法を家で進める場面

「5級には受かったけれど、4級は何から始めればいいのだろう」「裏ワザがあるなら、先に知っておきたい」「どのくらいの期間で合格に届くのか、見当をつけたい」——どれも、お子さんが英検4級に向かうときに、保護者の方の頭に浮かびやすい疑問です。

英検4級の勉強法を調べてみると、リーディングやリスニングの解き方や、期間を区切った予定表なら、たくさん見つかるはずです。けれど、家で何をどの順に重ねていけばいいのか、途中で続かなくなったときにどう支えればいいのかまで書かれたものは、まだ多くありません。

この記事では、4級で勉強の何が変わるのか、3つのステップでどう進めるのか、裏ワザはあるのか、ノー勉(勉強せずに受けること)でも受かるのか、そして続けるために家で何ができるのかを、教室で見てきたことをもとにまとめました。記事の後半は、4種類の問題を1問ずつ解いてみる例題です。

目次

結論:4級の勉強は3つのステップで進め、続けることを家で支える

英検4級の勉強は、次の3つのステップで進めるのがおすすめです。

  1. 耳と単語の土台
  2. 文法と問題の形
  3. 長文と本番の形で仕上げ

文法の勉強が本格的になるのは、4級からです。教室では、あとわずかで合格に届かなかった結果も見てきました。その差を埋めるのは日ごろの練習で、勉強を省ける裏ワザはありません。一方で、取れるはずの点を落とさない解き方と、力を積み上げる進め方があることも、あわせてお伝えします。

どのくらいの期間がかかるかは、5級で習ったことがどれだけ身についているか次第です。この記事で期間を数字で言い切らず、ステップごとの「次のステップへ進む目安」を「〜ができる」の形で書いたのは、そのためです。

もうひとつの壁は、続けること。4級は、子どものやる気を保つのが難しくなってくる級でもあるからです。記事の後半の例題4問は、どの問題でつまずいたかで、3つのステップのどこに戻ればよいかがわかる作りにしてあります。まずは3つのステップの名前を、お子さんと一緒に読んでみるところから始めませんか?

英検4級の勉強は、5級と何が変わるのか

教室では、5級ならリスニングで点を取って合格する子もいます。ところが4級では、リーディングの力、つまり文法をつかんで英文を読む力が弱いままの子が苦労しがちです。5級のときと同じ進め方では、足りなくなってくるからです。

いちばん大きく変わるのは、文法の学び方です。5級までは、文を丸ごと声に出して覚えれば進めましたが、4級では現在・過去といった時制の問題が加わります。単語の難しさも一段上がり、熟語も出てくる級です。ここからは、文法を一つずつ理解しながら積み上げていく勉強に切り替えます。

試験では、大問4の長文の内容一致選択(英文を読んで、内容に合うものを選ぶ問題)が、4級で新しく加わります。教室でも、ここは5級との違いとして話題になるところで、講師の言葉を借りれば「4級で初めて読解問題が出てくる」ということです。短い文を読んで答える力に加えて、まとまった英文を読み通す力が求められるようになるわけです。大問ごとの形は、英検協会の4級の試験内容のページにまとめられています。

4級について、教室の講師は「結構、根性が必要」と言います。教室では、1点、2点足りなくて合格に届かなかった結果も見てきました。点数の決まり方は、英検4級の合格点と成績表の見方が詳しいです。

5級のときの進め方なら英検5級の勉強法、5級と4級のレベルの違いなら英検4級のレベルと何年生の目安がおすすめです。5級のころのお子さんの得点を思い出すと、どこから手をつければよいかが見えてくるでしょう。

英検4級の勉強は3つのステップで進める

英検4級の勉強のステップ。最初が耳と単語の土台、次が文法と問題の形、最後が長文と本番の形で仕上げ。ステップごとに、やることと次のステップへ進む目安、くわしいやり方の記事を並べた図

ステップ1を始める前に、公式の過去問1回分を解いて、いまの力を確かめておきたいところです。解き方と丸つけのしかたは、英検4級の過去問の手に入れ方と使い方の記事が参考になります。

ここからの3つのステップは、前のステップを終えないと次へ進めない、というものではありません。いまどこに力を入れるかの目安です。ステップ1のあいだに問題を解いてもかまいません。各ステップで紹介するのは、やること、次のステップへ進む目安、くわしいやり方を書いた記事の3つです。

ステップ1:耳と単語の土台

最初に力を入れるのは、耳と単語です。教室で見ていても、英検の勉強はリスニングから入ると、子どものやる気が出てきます。聞いてわかった経験が先にあると、そのあとの勉強にも前向きに取り組みやすくなります。

単語は、問題の中でくり返し見かける語を拾って自分の単語帳に集め、場面ごとにまとめて覚えるのが基本です。聞くことから英語を始める進め方は、小学生の英語リスニングで紹介しています。

次のステップへ進む目安は、自分の単語帳に書き出した語を、聞いただけで意味が言えることです。語の一覧と覚え方は英検4級の単語一覧にあります。つづりを書く練習は、まだ後回しで大丈夫です。

ステップ2:文法と問題の形

次に力を入れるのは、文法です。4級で新しく出る文法を、学ぶ順番にそって一つずつ進めます。英会話や歌で英語にふれてきた子なら、口にしてきた表現を手がかりに、あとから文法として整理すると、感覚で覚えた英語と文法がつながりやすくなるはずです。

あわせて、大問1から大問3までの問題の形にも慣れていきます。この記事の後半の例題で、どんな形なのかを1問ずつ試せます。

次のステップへ進む目安は、間違えた問題について、なぜ間違えたのかを自分の言葉で言えることです。4級の文法の範囲と進める順番は、英検4級の文法の範囲にまとめています。3級で出てくる文法まで先回りして学ぶ必要は、まだありません。

ステップ3:長文と本番の形で仕上げ

最後に力を入れるのは、長文と本番の形です。長文は、掲示・案内、Eメール、説明文の3種類に慣れるところから始めます。種類ごとに1つずつ解いてみるなら、英検4級の無料問題(読解①)が手ごろです。

そのうえで、過去問を本番どおりに通して解く仕上げに入ります。4級のリスニングの傾向と仕上げの解き方は、英検4級の過去問の記事の後半が詳しいです。第1部〜第3部の聞き方を家で確かめたいときは、英検4級のリスニングの記事の練習問題を使ってみてください。試験の直前の過ごし方は、このあとの「英検4級に裏ワザはある?」で取り上げます。

本番へ向かう目安は、過去問1回分を本番どおりに通して、最後まで解ききれることです。このステップでも、新しい問題集を買い足す必要はありません。

お子さんがいまどのステップにいるのか、単語帳と過去問の丸つけを見ながら話し合ってみてはどうでしょうか?

英検4級に裏ワザはある?ノー勉で受かる?

リビングの窓ぎわの床に座り、自分の単語帳と解き終えた紙を落ち着いて見直す小学生

先に答えから。勉強を省ける裏ワザは、ありません。でも、知っていると点の取りこぼしが減る解き方なら、あります。

そう答えるのは、教室で、1点、2点足りずに合格に届かなかった場面にも立ち会ってきたからです。合否を決めるスコアのしくみは、英検4級の合格点の記事で説明しています。

では、準備をせずに受けてみることには、何の意味もないのでしょうか。受けてみること自体には、意味があります。英検の結果を見ると、得意なところと、これから伸ばすところがわかるからです。ただ、準備なしでも受かるだろうと期待して受けるのは、すすめません。英語の土台を作り、力がついてきたところで挑戦するほうが、受けた経験も次につながりやすいからです。

裏ワザの代わりにお伝えしたいのは、試験前の過ごし方です。教室では、試験の1か月前からは、新しい内容を覚えることも、新しい問題集を始めることもしません。リーディングでもリスニングでも、ここからは手もとのものだけで進める時期です。

そして最後の1週間は、これまでに解いた問題と、覚えてきた単語をもう一度見直します。リスニングも、一度聞いた問題を聞き直すくらいがちょうどいい時期です。本人が「これはできる」と思える問題や単語を、試験の日までに増やしておくのがねらいです。

取りこぼしを減らすコツは、たとえば文法の問題で時を表す語(yesterday や tomorrow など)を目印にすることや、長文で質問を先に読んでから本文に入ることです。くわしいやり方は、どちらも英検4級の全体ガイドの「つまずきやすいところと、教室での声かけ」に書いています。

お子さんに「裏ワザはあるの」と聞かれたら、「裏ワザはない」と「点を落とさない解き方はある」の、どちらから話しますか?

4級で止まらないために——家での関わり方

教室で見ていると、4級は、子どものやる気を保つのが大変になってくる級です。新しい文法が続き、5級のころのように「聞いたらわかった」で進めることが少なくなるからです。

教室では、市販の4級の教材を2冊ほど進めたところで、文法の勉強に飽きてしまい、途中でやめて、英検も受けなかった子もいました。教材を何冊こなしたかより、試験の日まで気持ちが続くかどうかのほうが、ずっと大切です。

反対に、あわてずに時間をかけて4級の準備をしてから受ける子もいます。家でできる関わり方の1つ目は、急がせないことです。

2つ目は、得意なことから始めることです。教室では、一人ひとりの得意なところから入り、苦手なところを少しずつ埋めていきます。聞くのが得意な子なら音から、読むのが得意な子なら短い英文から、というように始めるところを変えるだけで、同じ勉強でもずいぶん取り組みやすくなります。

3つ目は、わからないことをそのまま聞ける雰囲気をつくることです。合格していく子には、負けず嫌いで、楽しんで学び、よく質問をするという共通点があります。家でも「どうして?」と聞きやすい空気があると、わからないまま先へ進むことが減るはずです。

えいごの実では、トランプなどのゲームをしながら、先生と英語で話す時間もつくっています。机に向かう時間だけが英語の勉強ではないのは、家でも同じです。

今週、お子さんが楽しそうに英語にふれていた場面はありましたか?

例題4問:語彙・文法・会話・並び替えを1問ずつ解いてみる

子ども部屋の学習机に向かい、鉛筆を手に例題の問題に取り組む小学生

ここでは、4級のリーディングの大問1から大問3の形にならって、語彙・文法・会話・並び替えの例題を1問ずつ用意しました。どの型で迷ったかを見れば、戻るステップがわかる作りです。例1と例2は、文の( )に合うものを1〜4から選ぶ問題です。

(1) I want to buy this juice, but my ( ) is at home. I don’t have any money now.
1 towel  2 uniform  3 wallet  4 comic

解答・解説を見る

答え:3(wallet)

「このジュースを買いたいけれど、( )が家にある。いまはお金を持っていない」という意味の文です。買いたいのにお金がないという流れなので、お金を入れて持ち歩く wallet(さいふ)が入ります。towel(タオル)・uniform(制服)・comic(まんが)も家に置いておける物ですが、この文では、お金を持っていない理由にならず、意味が通りません。迷ったらステップ1に戻り、英検4級の単語一覧の「買い物」の表で、まわりの語と一緒に覚え直すのがおすすめです。

I want to buy this juice, but my wallet is at home. I don’t have any money now.

(2) This cap is too small for me. Do you have a big ( )?
1 one  2 ones  3 it  4 them

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答え:1(one)

「この帽子はわたしには小さすぎます。大きい( )はありますか」という文です。( )の前に a と big があるので、入るのは「〜なもの」を表す one です。ones は a のあとに置けない形、it と them は big のような語のあとに置けない形なので、この文では入りません。迷ったらステップ2に戻り、英検4級の文法の範囲の「4級向けの本が特に取り上げている4項目」を読み直しておきましょう。

This cap is too small for me. Do you have a big one?

例3は、会話の空所に合う文や語句を1〜4から選ぶ問題です。

(3)
A: You play the piano very well, Emi. How often do you have lessons?
B: (   ) I go on Mondays and Fridays.
1 For one hour.  2 With my sister.  3 Near my house.  4 Twice a week.

解答・解説を見る

答え:4(Twice a week.)

Aはエミのピアノをほめてから、レッスンが何回くらいあるのかをたずね、Bは( )のあとで「月曜日と金曜日に行くよ」と続けている会話です。How often は回数をたずねる言い方なので、回数で答える Twice a week.(週に2回)が入り、あとの文ともつながります。For one hour. は長さ、With my sister. はだれと、Near my house. は場所を答える言い方で、この会話では、回数をたずねた問いへの答えになりません。大問2のうち、この問題のように問いに答える形では、何をたずねられたのかと、答えの種類が合っているかが決め手です。迷ったらステップ2からステップ3の練習に戻り、英検4級の過去問の記事の大問2の傾向を読み直すのがおすすめです。

A: You play the piano very well, Emi. How often do you have lessons? B: Twice a week. I go on Mondays and Fridays.

例4は、日本文に合うように5つの語句を並べて、2番目と4番目にくる語句の組合せを1〜4から選ぶ問題で、語句の行では文のはじめにくる語も小文字です。

(4) 「母はわたしに新しいかばんを買ってくれました。」
(  )(  )(  )(  )(  ).
① bought  ② a  ③ me  ④ my mother  ⑤ new bag
1 ③-⑤  2 ①-②  3 ④-③  4 ①-⑤

解答・解説を見る

答え:2(①-②)

「母は」にあたる my mother を最初に置き、「買ってくれました」の bought を続けます。そのあとは「だれに」「何を」の順で、「わたしに」の me、「新しいかばんを」の a と new bag が並びます。正しい文は My mother bought me a new bag. で、並びは④→①→③→②→⑤です。2番目は①の bought、4番目は②の a なので、答えは2です。語句の行の my mother が小文字なのは文のはじめの語も小文字で示しているためで、どれが文のはじめかは意味から決めます。迷ったらステップ2の英検4級の文法の範囲で過去形を、ステップ3の英検4級の過去問の記事で大問3の解き方を見直しておきましょう。

My mother bought me a new bag.

4問の決め手は、問題ごとに別々でした。例1は場面と意味、例2は語の形、例3は問いと答えの種類、例4は日本文と語順です。どのステップから始めるかをきちんと決めたいときは、公式の過去問1回分を大問ごとに見ていくのがいちばん確かです。やり方は英検4級のレベルと何年生の目安にあります。

会話や並び替えの型をまとめて練習できる4級の無料問題も用意していく予定なので、それまでは、迷った例題の解説で紹介した記事から読み進めてみてはどうでしょうか?

4級で積んだものは3級で生きる

夕方のダイニングで落ち着いて問題を解く小学生と、同じテーブルで静かに見守る母親

教室には、5級は一度で合格、4級は3回目で合格、そして3級は一度で合格した生徒がいます。4級で足踏みした時間があっても、その先の級で止まったわけではありませんでした。

教室で4級から3級へ進む子たちを見てきた講師によると、4級で学んだ文法が土台にあれば、3級で新しい文法に出会ったときの理解も早いそうです。4級の勉強は、4級に受かるためだけのものではありません。

小学6年生までに3級を目指す考え方や、級の選び方をまとめたのが、英検4級の全体ガイドです。3級の勉強の進め方も、この記事と同じ形でまとめていく予定です。いま積んでいる1問が次の級の足場になると考えると、続ける意味も少し違って見えてくるでしょう。

英検4級の勉強法についてよくある質問

Q. 英検4級はノー勉で受かりますか?

受かるかどうかを言い切れる数字はありません。合格率は公表されていないからです。教室では、あとわずかで合格に届かないこともありました。そのため、何も準備をせずに受けるのは、おすすめできません。受けるなら、公式の過去問を1回分だけでも解いて、どんな問題が並ぶのかを見ておくと安心です。点数の決まり方については、英検4級の合格点と成績表の見方が詳しいです。

Q. 何か月くらい勉強すれば受かりますか?

何か月と言い切れる数字はありません。かかる期間は、出発点、つまり5級で習ったことがどれだけ身についているかで、大きく変わるからです。教室には1年かけてゆっくり4級の準備をしてから受ける子もいますが、それは目安ではなく、そういう進め方もあるというだけです。期間を先に決めるより、ステップごとの目安と、受けたい試験日から逆算した残りの時間で見ていくほうが確かです。どの回を受けるかの決め方は、英検4級は何年生で受けるかで紹介しています。

Q. 1日にどのくらいの時間、勉強させればいいですか?

1日何分と言い切れる数字はありません。教室では、家で親子一緒にする単語の練習をすすめていて、長さは1日の勉強時間の合計ではなく、1回5分・10分です。どの語を覚えるかは英検4級の単語一覧から選べます。

Q. 塾に通わず、家庭学習だけで合格できますか?

家での勉強だけでも、進めることはできます。公式サイトで公開されている過去問と、この記事の3つのステップで紹介した記事を使えば、家で進めるには十分です。ただ、4級は続けるのが難しくなる級なので、勉強が止まったときに相談できる相手を決めておくと安心です。級の全体像をつかむには、英検4級の全体ガイドが役に立ちます。

Q. 子どもが途中で嫌になったら、どうすればいいですか?

まずは急がせないことです。教室に通い始めるときにも、保護者の方から「続けられるか心配」「ついていけるか心配」という声はよく聞きますし、4級はやる気を保つのが大変になってくる級でもあるので、止まる時期があるのは自然なことです。時間をかけて準備してから受ける子もいるので、少し間をあけ、本人の得意なことから再開してかまいません。

Q. 問題集は何冊やればいいですか?

冊数で決めるものではありません。1冊の問題集で試験のすべてのパートに備えるのは難しく、足りないところもあれば、細かすぎるところもあるからです。先に使いたいのは公式の過去問です。英検4級の過去問の記事に、入手の手順から書いてあります。市販の教材については、比べ方をまとめた記事をこれから準備します。

Q. 5級で習ったことがあやふやなときは?

まず英検5級の無料問題をいくつか解いて、どこが身についていて、どこが抜けているかを見ておくのが先です。抜けているところが目立つときは、英検5級の勉強法に戻り、5級の進め方からやり直すほうが、4級の勉強もかえって進めやすくなります。お子さんと一緒に、5級の問題から解き直してみるのもよいでしょう。

まとめ|英検4級の勉強は3つのステップと続ける工夫で

ここまでの要点を、6つの項目で振り返っておきます。

  1. 3つのステップ=耳と単語の土台・文法と問題の形・長文と本番の形で仕上げ。ステップは、いまどこに力を入れるかの目安です。ステップ1を始める前に、公式の過去問1回分を解いておくのが出発点です
  2. 勉強を省ける裏ワザはない。教室では、あとわずかで合格に届かなかった結果も見てきました。ただ、取りこぼしを減らす解き方と、力を積み上げる進め方はあります
  3. 試験前は見直しに集中する。試験の1か月前からは新しいものを取り入れず、最後の1週間は解いた問題と覚えた単語を見直す時間です
  4. いちばんの壁は続けること。急がせない、得意なことから始める、質問できる雰囲気をつくる、の3つを家で
  5. 例題で戻る先を知る。迷った問題から、どのステップ・どの記事に戻ればよいかがわかります
  6. 4級で積んだものは3級で生きる。いまの1問が、次の級の足場です

今日は、単語帳があれば一緒に開いて、お子さんがいまどのステップにいるのかを話すところから始めてください。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。(運営元 : えいごの実 運営事務局 〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル)

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この記事を書いた人

「えいごの実」は、アメリカ・アリゾナ大学で特別支援教育(Special Education and Rehabilitation)を専攻し、大学院ではギフテッド教育の研究にも携わってきた管理人が、2014年に開校した小学生専門の英語教室です。マンツーマン個別指導を11年続け、小学生で英検5級から準2級に合格した生徒さんは累計20名(2014-2020年累計)、長期通塾の方では英検準1級+TOEIC 800以上で慶應義塾大学に進まれた方もいらっしゃいます。

このサイトでは、教室で蓄積してきたレッスンのノウハウや考え方を、すべて無料で公開していきます。練習問題をもっと使い込みたいご家庭向けには、教室で実際に使ってきた実教材PDFを別途ご用意しています。発達特性のあるお子さんへのアプローチも、米国での研究と現場の経験をもとにお届けします。

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