英検5級の過去問|何が出る?小学生のための傾向と使い方

英検5級の過去問|何が出る?小学生のための傾向と使い方

「過去問は買ってみたけれど、どう使わせればいいんだろう」——そんなふうに手が止まっているお父さん・お母さんは、きっと少なくないはず。英検5級の過去問は、ただ前から順に解かせるだけでは、なかなか力に結びつきません。大事なのは「何が出るか」を先に知り、「どう使うか」をはっきりさせておくことなんです。

この記事では、過去6回分の試験データから「実際に何が出ているのか」を整理したうえで、過去問をどこで手に入れ、小学生がどう使えば無理なく合格力につながるのかまで、順番にお伝えしていきます。

実際の過去問の文そのものは載せていません。出てくる例題は、すべて本番の形式をまねて当方で作ったオリジナルですが「どんな問題が、どんな割合で、どんな場面で問われるのか」は、データの裏づけとともにはっきり見えてくるはずです。

過去問に入る前の力だめしには、オリジナルの無料問題10問もどうぞ。形式別の練習なら、並び替えだけを10問集めた英検5級の並び替え問題もあります。

生徒と実際に利用した旺文社さんの過去問シリーズ
目次

まず結論|過去問は「全体を知る地図」であり「仕上げの道具」

過去問の役割は、大きく2つ。ひとつは「全体を知る地図」です。どんな単語が、どんな文法が、どんな場面で問われるのかを先に知っておくと、ふだんの勉強の的がぐっと絞れます。やみくもに単語帳を1ページ目から覚えるより、出るところから手をつけるほうが、限られた時間を生かせるんです。

もうひとつの役割が「仕上げの道具」。ある程度の力がついてきたら、本番と同じ形式でひととおり解いてみて、取れる問題と取れない問題をはっきりさせます。地図で道を知り、道具で仕上げる——この2つを意識するだけで、過去問は「ただの問題の束」から「合格までの近道」に変わるでしょう。

そして、何より伝えておきたいことがひとつあります。

5級は、お子さんにとって英検という試験を初めて体験する場。たとえ一度で受からなくても、本番の空気を経験すること自体が、もう大きな一歩です。過去問は、その一歩を少しでも軽くするための味方だと考えてください。

英検5級の試験は何が出る?(全体像)

過去問を読む前に、試験の「枠」だけ最短で押さえておきましょう。5級の一次試験は、筆記(リーディング)とリスニングの2本立てです。

  • 筆記:25分・大問3つ・25問(15問+5問+5問)
  • リスニング:約20分・第1部〜第3部・25問(10問+5問+10問)

合わせて50問、時間はおよそ45分。答えはマークシートを塗りつぶす方式です。

ここで小学生にとって心強いのが、リスニングはどの部も2回ずつ放送されるという点。1回目で「何を聞かれているか」をつかみ、2回目で答えに的を絞る、という落ち着いた聞き方ができます。一度で完璧に聞き取らなくていい、と知っているだけでも、本番の緊張はずいぶん和らぎますよね。

もうひとつ、誤解されやすいので先にお伝えします。5級にライティング(英作文)はありません。級の合否を決めるのは、リーディングとリスニングの2技能だけ。これとは別に、録音式のスピーキングテストも用意されていて、自宅などからも受けられますが、こちらは級の合否には影響しません(スピーキングは単独で別に判定される仕組みです)。だから過去問対策としては、リーディングとリスニングに集中して大丈夫。

合格ラインは、英検CSEスコアという仕組みで決まります。一次の合格基準は、850点満点中419点。試験の形式をもっとくわしく知りたいときは、英検5級ハブ記事(試験の全体像はこちら)にまとめてあるので、あわせてどうぞ。

筆記の出題傾向|過去データで分かること

ここからが本題です。市販の過去問集の多くは、最新の2回分を分析して傾向を示しています。

一方、えいごの実が、レッスンで何年も過去問を読み込んできて感じるのは、5級の出題には「くり返し現れる型」があるということ。

この記事では、これまでの経験に加え(2023年度第3回〜2025年度第2回)の実データを重ねながら、筆記問題で何が問われるのかを具体的に見ていきましょう。

大問1:語句空所補充(15問)

短い文の空所に、合う語句を選ぶ問題です。旺文社の分析によると、この15問は単語7問・熟語5問・文法3問ほどの割合になる傾向があるとのこと(回によって多少前後します)。つまり、半分近くは単語そのものの力で取れる、という心強い構成なんです。どの単語がよく出るかは、「英検5級の単語一覧300語」に場面別でまとめてあります。

文法で問われやすいのは、代名詞・疑問詞・動詞の形の3つ。ここでひとつ、知っておくと安心できる事実があります。過去6回分を見ても、過去形や比較の表現はほぼ出ていません。5級で問われるのは「いま起きていること」を言ったり聞いたりする基本の形——現在形と現在進行形が中心です。出題範囲がこれだけ絞られているなら、対策の的も自然と定まりますよね。

熟語も、出るものはおおむね決まっています。play the +楽器at +場所before / after +名詞a cup of +飲み物といった、日常でよく使う組み合わせばかり。過去問でくり返し目にしているうちに、自然と身についていくものです。

本番の形式をまねた例題を1つ。

Tom (     ) his dog in the park every evening.
1 walk 2 walks 3 walking 4 walked

正解は2の walks。主語の Tom は三人称単数なので、動詞に s がつきます。

every evening(毎日の習慣)を表すので現在形。4の walked は過去形で、5級ではほとんど見かけません——さきほどの「過去形はほぼ出ない」とも重なります。

大問2:会話文の補充(5問)

会話のやり取りのなかで、空所に合う一文や語句を選ぶ問題。カギになるのは、疑問文への答え方会話の定型表現の2つです。たとえば「Whose 〜?(だれの〜?)」と聞かれたら持ち主を答える、「What time 〜?(何時?)」なら時刻を答える、というように、質問の形と答えの形がセットで身についているかが問われます。

お礼への返し、別れのあいさつ、提案への返事といった「決まり文句」も、毎回のように顔を出します。場面ごとのやり取りに耳と目が慣れていれば、選択肢を見た瞬間に答えが浮かぶようになるでしょう。会話の流れを「だれが、どんな場面で話しているか」から想像する——この感覚が、第2部攻略の土台になります。

こちらも自作の例題で。

A: Mom, (     ) B: It’s on the kitchen table.
1 what time is it? 2 where is my lunch? 3 how old are you? 4 who is your friend?

正解は2の where is my lunch?。Bが「キッチンのテーブルの上だよ」と”場所”で答えているので、空所には「どこ?」とたずねる文が入ります。質問の形と答えの形がセットになっているかを問う、という大問2らしい一題です。

大問3:並べ替え(5問)

日本文を読んで、その意味に合うように英語の語句を並べ替え、1番目と3番目にくる語の組み合わせを選ぶ問題です。問われているのは、肯定文・疑問文・否定文・命令文、それぞれの語順

小学生がつまずきやすいのは、every day(毎日)after school(放課後に)のような副詞句が、文のどこに入るのか、という位置の感覚です。日本語を英語の語順に置き換える練習は、ふだんあまりしないぶん、最初はとまどう子も多いもの。だからこそ、過去問で何度も型に触れておくと、あとからじわじわ生きてきます。

自作の例題で形を見てみましょう。

私は毎日ピアノをひきます。
① the piano ② play ③ every day ④ I

正しい順は I play the piano every day.(④→②→①→③)。

1番目は④の I、3番目は①の the piano です。本番では、この「1番目と3番目にくる語の組み合わせ」を4択から選びます。肯定文の語順と、every day が文の最後にくる感覚をつかむ一題です。

ちなみに「迷ったらこの番号」という裏ワザを期待する声もあります。けれど、過去6回分の正解番号を集計しても、特定の番号への偏りはありませんでした。勘で塗る作戦は通用しないということ。迷ったときは「主語と動詞が合っているか」「絵や日本文と合っているか」を確かめる——それが遠回りに見えて、いちばん確実な解き方です。

リスニングの出題傾向|3つのパートの違い

リスニングは3つの部に分かれていて、それぞれ問われ方がまったく違います。違いを先に知っておくだけで、聞き取りの的が定まるんです。3部のどこが得意で、どこが苦手かを見極める材料にもなります。

第1部:会話の応答を選ぶ(10問)

イラストを見ながら短い会話を聞き、最後の発話への返事として合うものを選びます(放送される3つの選択肢から1つ)。よく出るのは、What・Who・Where などの疑問詞で始まる質問への答え方や、「Can you 〜?(〜できる?)」への Yes / No の返し方。先にイラストで場面と登場人物をつかんでおくのが、聞き取りの第一歩になります。絵という手がかりがあるぶん、3部のなかでは取りかかりやすい部分です。

第2部:会話の内容を聞き取る(5問)

ここだけイラストがなく、問題冊子に印刷された4つの選択肢から選びます。絵という手がかりがないぶん、頼りになるのは呼びかけの名前。だれとだれが話しているのかを名前から押さえておくこと。というのも、第2部で読み上げられる質問は「〇〇さんは何をしますか」「〇〇さんはどこへ行きますか」のように、登場人物の名前を含む形が多く、冒頭で名前をつかめていると、質問の「だれ」の部分とすぐ結び付けられるからです。やり方はシンプルで、1回目で質問の内容を聞き取り、2回目で質問に関係する部分だけに耳を傾ける——これだけで、ぐっと取りやすくなります。

第3部:イラストに合う英文を選ぶ(10問)

絵を見て、その様子に合う短い英文を選びます(放送される3つから1つ)。頻出のテーマは、時刻や曜日、数字や値段、天気、職業、動作、場所——どれも日常の場面ばかりです。家庭・学校・友達・お店・公園といった、子どもにとって身近な舞台が中心。絵に時計やカレンダー、値札が描かれていたら、その数や日付の言い方を先に思い浮かべておくと、答えが見つけやすくなります。

3つの部に共通する心強さは、やはり全部2回放送されること。一度で聞き取れなくても、二度目があると思えば気持ちに余裕が生まれます。聞き方そのものの土台づくりについては、小学生のリスニングの伸ばし方もあわせて読んでみてください。なお、英検5級のリスニングに的をしぼった練習方法と音源の入手手順は、英検5級のリスニング問題でくわしく扱っています。

過去問はどこで手に入れる?

「過去問って、どこで手に入るの?無料でできるの?」——これも、よくいただく疑問です。手に入れる方法は、大きく分けて2つあります。

1. まずは英検公式サイトの無料分から

英検協会の公式サイトでは、直近の回の過去問(問題・解答・音声)が無料で公開されています。お金をかけずに本物の問題に触れられるので、最初の一歩としていちばん安心なルート。まずはここから始めてみてください。 公式の過去問ページ:https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_5/

2. まとまった解説や複数回分が欲しいなら市販の過去問集

公式でカバーしていない年度の問題や、別冊の解説までしっかり読みたい場合は、市販の過去問集が役立ちます。旺文社の『英検5級 過去6回全問題集』や、成美堂出版の『英検5級 過去6回問題集』などが代表的なところ。リスニング音声がついた過去問集は、家庭学習の土台として頼れる教材です。本物の問題と本物の音声で練習を重ねることが、合格へのいちばんの近道。市販教材の比較は、英検5級の問題集・テキストのおすすめでくわしく取り上げています。

ひとつ注意してほしいのが、非公式サイトの「過去問PDF無料ダウンロード」には手を出さないほうが安心だという点。著作権の面でも、内容の正確さの面でもリスクがあります。無料で使うなら公式、解説まで欲しいなら正規の市販書——この2本立てで十分でしょう。

なお、年度(2025年度など)によって細かな出題は変わります。それでも、ここまで見てきた「大問の構成」「問われるテーマ」「現在形・現在進行形が中心という範囲」は、回をまたいでも大きくは変わりません。過去問で型をつかんでおけば、どの年度の問題にも落ち着いて向かえるはずです。

過去問の使い方|小学生が無理なく力をつける手順

ここが、この記事のいちばん大事なところ。過去問は「持っているだけ」「ただ解くだけ」では、なかなか力になりません。小学生が無理なく回せる手順を、5つのステップで整理しました。

ステップ1:まず1回分を、時間を気にせず解いてみる 最初は点数を競わなくて大丈夫。「いまどこが取れて、どこが取れないか」を知るための地図づくりです。全問正解する必要はありません。むしろ、できないところが見えたら大成功。そこが伸びしろだからです。

ステップ2:間違えたところのテーマを絞る ここまで見てきた傾向(大問1の単語・熟語・文法、リスニングの第1〜3部)のどこでつまずいたのかを見極めましょう。「文法でいうと疑問詞が弱い」「リスニング第2部が苦手」のように、どこでつまずいたかを具体的に言えるところまで絞るのがコツ。ぼんやり「英語が苦手」で終わらせないのが肝心です。

ステップ3:絞ったところに、単語と文法を少しだけ補う 苦手が見えたら、その範囲の単語や表現をピンポイントで覚え直します。一度に全部やろうとせず、つまずいた1〜2か所に集中するのがポイント。あれもこれもと欲張ると、かえって続かなくなってしまうものです。

ステップ4:過去問を「単語」「リスニング」と組み合わせて回す 過去問だけを延々と解くと、小学生はすぐに集中が切れてしまいます。「過去問を少し+単語を少し」「過去問を少し+リスニングを少し」のように組み合わせると、飽きずに続けられるでしょう。1回あたりの勉強時間は短く、けれど中身に変化をつける——これが長続きの秘訣です。

ステップ5:直前は、新しいものより「解き直し」 えいごの実のレッスンでは、試験の直前1週間は、新しい問題集に手を広げるよりも、一度解いたことのある過去問と単語をもう一度確認する時間にあてています。新しい問題で「できない」が増えると、本番前に自信を失いやすいから。直前は「解けるものを、もう一度解けるようにする」ほうが、ずっと心強いんです。

数字の目安も、ひとつ持っておくと安心でしょう。合否はCSEスコアという仕組みで決まり、一次の合格ラインは850点中419点(約49%)です。これとは別に、素点(実際の正解数)での目安が各技能6割ほど——ざっくり言えば「10問のうち6問」のペースです。この2つは別物なので、混同しないでください。CSEの419点は固定された合格ライン、6割はふだんの練習で目指したい正解の感覚、という役割の違いがあります。「満点を取らせなきゃ」と気負うのではなく、「だいたい6割取れていればいい」と知っておくだけで、親子ともに肩の力が抜けるはずです。

家庭での回し方と、つまずきへの寄り添い

最後に、家で過去問を使うときの現実的な工夫と、つまずきの正体についてお話しします。

5級で小学生がつまずきやすいのは、だいたい次のような場面。

「意味は分かる単語なのに、読めない(音と文字が結びついていない)」「知らない単語や文法が出てくる」「リスニングの流れがつかめない」「並べ替えの日本文が、そもそもうまく訳せない」。

どれも、過去問を使って少しずつほぐしていけるものです。

えいごの実では、家庭でやることの軸を「単語を覚えること」に置いています。といっても、スペルを書けるようにする必要はありません。単語を見て読めて、聞いて意味が分かれば、5級では十分に点が取れるんです。過去問を解いていると同じ単語が何度も出てくるので、「これ、また出てきたね」と気づいた語から、その子だけの単語帳に足していく——そんな回し方が続けやすいでしょう。単語の覚え直しを楽しく続けたいときは、ゲーム感覚で取り組める英語アプリを補助に使う手もあります。ただし主役はあくまで過去問での演習。アプリは単語の定着を助ける脇役、という位置づけがちょうどいいはずです。

「読めない・流れがつかめない」につまずく子には、文法から入らないのもひとつの手です。えいごの実のレッスンでも、be動詞や疑問文を文法用語で説明するより、「この形はこういうとき」と形ごと覚えてもらうことを大切にしています。耳が音に慣れて、なんとなく単語が読めるようになってくると、5級は一気に手が届くようになるんです。

家庭学習そのものの進め方は、家庭での英語学習のやり方に基本をまとめています。過去問に入る前の土台づくりには、無料で使える英語プリントも役立つはず。お子さんの様子を見ながら、無理のないところから組み合わせてみてください。

よくある質問(FAQ)

英検5級の過去問は、何回分やればいいですか?

回数を増やすことより、「解いた1回分を、もう一度解けるようにする」ほうが力になります。たくさん解いて解きっぱなしにするより、1〜2回分を丁寧に解き直して定着させるのがおすすめ。とくに直前期は、新しい回を足すより解き直しを優先してください。

過去問はどこで手に入りますか?無料でできますか?

英検協会の公式サイトで、直近の回が無料で公開されています(問題・解答・音声)。最初の一歩は、ここからで十分です。古い年度や、まとまった解説が欲しい場合は、市販の過去問集が向いています。

何問正解で合格できますか?

合否は英検CSEスコアで判定され、一次の合格ラインは850点中419点です。これとは別に、ふだんの練習で目指したい素点の目安が、各技能6割ほど(10問のうち6問のペース)。この2つは別の話なので、混同しないようにしましょう。

過去問が難しくて、子どもが嫌がります。

一度に全部を解かせないことが大切です。「過去問を少し+単語を少し」のように小分けにして組み合わせると、集中が続きやすくなります。そして、たとえ過去問でうまく解けなくても、本番を受けて経験すること自体が大きな一歩。点数より「受けてみよう」という気持ちを、まず大事にしてあげてください。

英検5級にライティング(英作文)の過去問はありますか?

5級にライティングはありません。級の合否は、リーディングとリスニングの2技能だけで決まります。録音式のスピーキングテストはありますが、こちらは級の合否には影響しないため、過去問対策としてはリーディングとリスニングに集中して大丈夫です。

まとめ

英検5級の過去問について、要点を振り返りましょう。

  1. 過去問には「傾向を知る地図」と「仕上げの道具」という2つの役割がある。
  2. 筆記は大問3つ・25問。大問1は単語・熟語・文法、大問2は答え方と定型表現、大問3は語順が問われ、過去形や比較はほぼ出ない。
  3. リスニングは3部・25問で、どの部も2回放送される。第2部だけイラストがなく、名前で話者を見分けるのがカギ。
  4. 過去問は、まず公式サイトの無料分から。解説や複数回分が欲しいなら正規の市販書を。非公式の無料ダウンロードには手を出さない。
  5. 使い方は「解く→絞る→補う→組み合わせて回す→直前は解き直し」。目安は各技能6割でいい。

そして、5級はゴールではなく最初の一歩。過去問で5級の合格力がついたら、その先は4級・3級へと積み上がっていきます。小学生のうちに3級まで届いておくと、中学英語へのスタートが驚くほどスムーズになるんです。まずは目の前の1回分から、お子さんのペースで始めてみてください。

受ける回がまだ決まっていなければ、英検5級の試験日程と申込で締切から逆算できます。

英検5級全体の流れをもう一度確認したいときは、英検5級ハブ記事へどうぞ。

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。(運営元 : えいごの実 運営事務局 〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号ウィザードビル)

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この記事を書いた人

「えいごの実」は、アメリカ・アリゾナ大学で特別支援教育(Special Education and Rehabilitation)を専攻し、大学院ではギフテッド教育の研究にも携わってきた管理人が、2014年に開校した小学生専門の英語教室です。マンツーマン個別指導を11年続け、小学生で英検5級から準2級に合格した生徒さんは累計20名(2014-2020年累計)、長期通塾の方では英検準1級+TOEIC 800以上で慶應義塾大学に進まれた方もいらっしゃいます。

このサイトでは、教室で蓄積してきたレッスンのノウハウや考え方を、すべて無料で公開していきます。練習問題をもっと使い込みたいご家庭向けには、教室で実際に使ってきた実教材PDFを別途ご用意しています。発達特性のあるお子さんへのアプローチも、米国での研究と現場の経験をもとにお届けします。

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