「英検5級って、単語を何個覚えればいいの?」「学校の英語だけで足りるのかな」——5級を考え始めた保護者の方が最初にぶつかるのが、この単語の疑問です。
結論から言うと、必要な単語は約600語が目安。ただし、この数字だけを見て単語帳の丸暗記から入ると、多くの場合、英語そのものが嫌いになってしまいます。5級の単語は、暗記ではなく「音から・よく出るものから」が近道です。
この記事では、過去問の頻出傾向と小学生の生活場面から独自に選んだよく出る300語の一覧(場面別・12カテゴリ)と熟語18、暗記に頼らない覚え方の順序、力だめしの例題4問までを1本にまとめました。読み終えるころには、今日から何をやるかが決まっているはずです。
まずは結論
先に答えを言うと——英検5級に必要な単語は約600語が目安です(協会が公表する数字ではなく、過去問分析にもとづく目安)。ただ、600語を全部覚えてから受けるものではありません。半分ほどは、学校の英語やふだんの生活ですでに出会っている単語。まずは「音を聞いて意味が分かる」状態を、この記事のよく出る300語からつくるのが合格への最短ルートです。
この記事で分かること——①約600語の中身と、学校で習う単語との関係 ②場面別によく出る300語の一覧と熟語18 ③スペルが書けなくても大丈夫な理由と、音から覚える手順 ④力だめしの例題4問と、つまずいたときの工夫。5級対策の全体の進め方は英検5級ハブにまとめています。
英検5級の単語は約600語(目安)——まず全体像から
「必要な英単語数は?」という質問への答えは、約600語が目安です。600という響きに身構える保護者の方は多いのですが、中身を分解すると印象が変わります。
約600語のうち、およそ半分は dog・apple・soccer のような、学校の授業や生活の中でお子さんがすでに出会っている単語。残りが、英検で初めて出会うことになる単語です。しかも600語には、is・can・what のような「文をつくることば」も含まれます。意味を覚える名詞・動詞・形容詞に限れば、実質はもっと少ないというのが実感に近いところです。
読んで解くリーディングの大問1は、短い文の空所に合う語を選択肢4つから選ぶ形式で15問。その内訳は、旺文社の分析による傾向として単語7問・熟語5問・文法3問とされています(公式の数字ではなく、出版社独自の分析値です)。つまり大問1の半分近くは、単語の意味さえ分かれば取れる問題。単語の準備がそのまま得点に直結する級だと分かります。なお、5級に単語や文を書かせる問題はありません。どの問題も、選択肢から選んで答える形式です。
単語が問われるのは大問1だけではありません。リーディングは大問1の15問に加えて、会話文の空所をうめる大問2が5問、語句を並べかえる大問3が5問の計25問。どの大問も、並んでいるのは同じ約600語の範囲の単語です。リスニング25問も同様。つまり単語は、50問すべての土台。「単語から始める」のが5級のセオリーなのは、このためです。
では「よく出る単語」とは、どんな単語なのか。過去問を通して見ると、顔ぶれはかなりはっきりしています。学校・家・食べ物・時間・スポーツといった、小学生の毎日そのままの場面の単語です。海外旅行やビジネスの単語は出てきません。お子さんがふだん日本語で話している世界を、そのまま英語に置き換えたものが5級の語彙だと考えると、だいたいの見当がつくはずです。
もうひとつ大事なのは、この約600語がリーディングとリスニングの共通土台だということ。リスニングで流れる会話も、同じ語彙の範囲でできています。つまり、単語を覚えた分だけ、読む問題でも聞き取りでも点が取りやすくなるということです。
合格に必要な点数やレベル感は、英検5級のレベルと合格点で別途整理しています。この記事では「その得点のもとになる単語」に集中していきます。
学校で習う単語と、英検5級の単語のちがい

「学校で英語をやっているから、単語は大丈夫?」——これもよくいただく質問です。答えは「重なりは大きい。ただし、求められる形がちがう」。
小学校の英語で扱う語数は、学習指導要領で600〜700語程度とされています。数だけ見れば英検5級の約600語(目安)とほぼ同じ。実際、あいさつ・食べ物・曜日・教科など、扱う場面もかなり重なります。「小学校の英単語700語の一覧が見たい」と探している方が知りたい中身も、この記事の300語一覧でほぼカバーできるはずです。教科書の巻末リストを1ページ目から覚え直す、といった作業は必要ありません。
ちがうのは、単語との付き合い方です。学校の英語は「聞いて・言って、音声で慣れ親しむ」ことが中心。いっぽう英検5級にはリーディングがあるので、印刷された単語を読んで、意味が分かることが求められます。「耳では知っているのに、文字を見ると分からない」——5級前のお子さんに、いちばん多いつまずきがこれです。
たとえば授業では、あいさつのやり取りや歌、カードを使ったゲームを通して単語の音にふれます。書き取りテストで覚えさせる進め方ではありません。
学年による段階のちがいも押さえておくと安心です。小学3・4年生の外国語活動は「聞く・話す」が中心で、文字はほとんど扱いません。5・6年生になると教科としての英語になり、読むこと・書くことに少しずつ慣れていく段階に入ります。つまり高学年のお子さんほど文字にふれた時間が長く、中学年以下なら、音では知っていても文字はまだ、というのがふつうの姿です。どの学年から始めても、遅れているわけではありません。
だから、学校で英語をやっているご家庭はゼロからのスタートではありません。耳から覚えた単語がすでにたくさんあります。あとは「音で知っている単語」と「文字」をつなぐ作業です。次の300語一覧は、そのための素材になります。
よく出る300語一覧(場面別・12カテゴリ)

ここからが本題の一覧です。過去問のクリーンデータで頻出傾向を集計し、小学生の生活場面のカバーを加味して、えいごの実が独自に300語を選びました。並び順も、辞書順や試験データ順ではなく、お子さんの一日と世界が広がっていく順。「かぞく→がっこう→あそび→……」と、場面のまとまりごとに12の表に分けています。
一覧の使い方は3つです。
- まず「知ってる!」を数える——お子さんと一緒に眺めて、音で聞けば意味が分かる単語を数えてみる。半分以上あるご家庭も珍しくありません
- 音とセットで確認——読み方があいまいな単語は、必ず音声で確認。読み仮名をふるのではなく、耳で確認し直すのがコツです
- 「自分の単語帳」の材料にする——覚えていなかった単語を、ノートに書き写す台帳として使う。使い方の詳細は、このあとの覚え方の章で説明します
カテゴリは順に、かぞく/がっこう/スポーツ・あそび・おんがく/たべもの/いえのなか/ふく・もちもの/どうぶつ・しぜん・きせつ/まち・のりもの/じかん・カレンダー/かず・いろ/うごきのことば/ようす・きもちのことば、の12枠です。
どの表から始めるかは自由ですが、迷ったらお子さんがいちばん好きな場面からどうぞ。動物が好きな子は「どうぶつ・しぜん・きせつ」、食いしんぼうさんは「たべもの・のみもの」。好きな場面は日本語の知識が濃いぶん、英語も入りやすい場所です。低学年なら「かず・いろ」や「じかん・カレンダー」のような、歌やポスターで耳になじみのある表が入口に向いています。
進め方の目安は、1日1つの表を5分だけ。12日でひと回りします。一度に全部をやろうとすると、300語は保護者の方のほうが先に息切れする量です。「知ってる単語は◯個」とノートにメモして日付を添えておくと、2周目に増えた分が数字で見えて、お子さんの自信になります。
印刷してチェックできる一覧のダウンロード版は、順次公開予定です。まずはこのページをブックマークして、画面のままお使いください。
なお、一覧はちょうど300語です。それでは場面ごとにどうぞ。
1. かぞくと まわりの人(20語)
自己紹介と家族の話は、5級の会話の定番です。「brother は兄?弟?」——英語はどちらも同じ1語、と気づくのも楽しい発見になります。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| family | 家族(かぞく) 👨👩👧👦 |
| father | 父(ちち) 👨 |
| mother | 母(はは) 👩 |
| brother | 兄(あに)、弟(おとうと) 👦 |
| sister | 姉(あね)、妹(いもうと) 👧 |
| grandfather | 祖父(そふ) 👴 |
| grandmother | 祖母(そぼ) 👵 |
| uncle | おじ |
| aunt | おば |
| son | 息子(むすこ) 👦 |
| daughter | 娘(むすめ) 👧 |
| children | 子(こ)どもたち 🧒 |
| friend | 友(とも)だち 🧑🤝🧑 |
| boy | 男(おとこ)の子(こ) 👦 |
| girl | 女(おんな)の子(こ) 👧 |
| man | 男(おとこ)の人(ひと) 👨 |
| woman | 女(おんな)の人(ひと) 👩 |
| people | 人々(ひとびと) 👥 |
| name | 名前(なまえ) 📛 |
| birthday | 誕生日(たんじょうび) 🎂 |
2. がっこう(28語)
教室の場面文でくり返し出てくる表です。文房具は、お子さんの筆箱を開けて実物と結びつけながらどうぞ。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| school | 学校(がっこう) 🏫 |
| classroom | 教室(きょうしつ) 🏫 |
| class | クラス、授業(じゅぎょう) |
| student | 生徒(せいと) 🧑🎓 |
| teacher | 先生(せんせい) 🧑🏫 |
| lesson | レッスン、授業(じゅぎょう) |
| homework | 宿題(しゅくだい) 📝 |
| test | テスト 💯 |
| subject | 教科(きょうか) |
| English | 英語(えいご) 🔤 |
| Japanese | 日本語(にほんご)、日本人(にほんじん) 🇯🇵 |
| math | 算数(さんすう) 🔢 |
| science | 理科(りか) 🔬 |
| art | 図工(ずこう)、美術(びじゅつ) 🎨 |
| P.E. | 体育(たいいく) 🤸 |
| textbook | 教科書(きょうかしょ) 📕 |
| notebook | ノート 📓 |
| pencil | えんぴつ ✏️ |
| pen | ペン 🖊️ |
| eraser | 消(け)しゴム |
| ruler | 定規(じょうぎ) 📏 |
| pencil case | 筆箱(ふでばこ) |
| dictionary | 辞書(じしょ) 📘 |
| blackboard | 黒板(こくばん) |
| desk | 机(つくえ) |
| chair | いす 🪑 |
| page | ページ 📄 |
| club | クラブ |
3. スポーツ・あそび・おんがく(25語)
I like ~. や I play ~. の文と組み合わせて出てくる単語たち。好きなスポーツと楽器から覚え始めると、そのまま自己紹介の練習になります。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| sport | スポーツ 🏅 |
| soccer | サッカー ⚽ |
| baseball | 野球(やきゅう) ⚾ |
| basketball | バスケットボール 🏀 |
| volleyball | バレーボール 🏐 |
| tennis | テニス 🎾 |
| badminton | バドミントン 🏸 |
| racket | ラケット 🏸 |
| ball | ボール ⚽ |
| team | チーム |
| player | 選手(せんしゅ) ⛹️ |
| game | 試合(しあい)、ゲーム 🎲 |
| toy | おもちゃ 🧸 |
| card | カード 🃏 |
| comic book | まんが本(ぼん) 📙 |
| party | パーティー 🎉 |
| festival | 祭(まつ)り 🏮 |
| present | プレゼント 🎁 |
| music | 音楽(おんがく) 🎵 |
| song | 歌(うた) 🎶 |
| piano | ピアノ 🎹 |
| guitar | ギター 🎸 |
| violin | バイオリン 🎻 |
| concert | コンサート 🎼 |
| show | ショー、番組(ばんぐみ) 📺 |
4. たべもの・のみもの(32語)
want(ほしい)や eat(食べる)とセットで頻出の場面です。食卓で「これは英語で?」と1日1つ聞くだけでも、この表は埋まっていきます。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| breakfast | 朝食(ちょうしょく) 🍳 |
| lunch | 昼食(ちゅうしょく) 🍱 |
| dinner | 夕食(ゆうしょく) 🍽️ |
| food | 食(た)べ物(もの) 🍙 |
| rice | ごはん、米(こめ) 🍚 |
| bread | パン 🍞 |
| egg | 卵(たまご) 🥚 |
| curry | カレー 🍛 |
| pizza | ピザ 🍕 |
| hamburger | ハンバーガー 🍔 |
| sandwich | サンドイッチ 🥪 |
| meat | 肉(にく) 🍖 |
| tomato | トマト 🍅 |
| vegetable | 野菜(やさい) 🥦 |
| fruit | 果物(くだもの) 🍇 |
| apple | りんご 🍎 |
| orange | オレンジ(色(いろ)のオレンジも同(おな)じ) 🍊 |
| banana | バナナ 🍌 |
| strawberry | いちご 🍓 |
| cake | ケーキ 🍰 |
| cookie | クッキー 🍪 |
| chocolate | チョコレート 🍫 |
| ice cream | アイスクリーム 🍦 |
| milk | 牛乳(ぎゅうにゅう) 🥛 |
| juice | ジュース 🧃 |
| tea | お茶(ちゃ)、紅茶(こうちゃ) 🍵 |
| coffee | コーヒー ☕ |
| water | 水(みず) 🚰 |
| cup | カップ、茶(ちゃ)わん |
| glass | コップ、グラス |
| fork | フォーク |
| chopstick | (ふつう複数形(ふくすうけい)で)はし 🥢 |
5. いえのなか(27語)
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| house | 家(いえ)(建物(たてもの)) 🏠 |
| home | 家(いえ)、家庭(かてい) 🏡 |
| room | 部屋(へや) |
| bedroom | 寝室(しんしつ) 🛌 |
| bathroom | 浴室(よくしつ)、トイレ 🛁 |
| kitchen | 台所(だいどころ) 🍲 |
| living room | 居間(いま)、リビング 🛋️ |
| dining room | 食堂(しょくどう)、ダイニング |
| floor | 床(ゆか)、階(かい) |
| wall | かべ 🧱 |
| window | 窓(まど) 🪟 |
| door | ドア 🚪 |
| bed | ベッド 🛏️ |
| table | テーブル |
| bath | ふろ 🛀 |
| box | 箱(はこ) 📦 |
| TV | テレビ 📺 |
| phone | 電話(でんわ) ☎️ |
| computer | コンピューター 💻 |
| camera | カメラ 📷 |
| calendar | カレンダー 📅 |
| newspaper | 新聞(しんぶん) 📰 |
| letter | 手紙(てがみ) ✉️ |
| Eメール 📧 | |
| postcard | はがき 💌 |
| album | アルバム |
| picture | 絵(え)、写真(しゃしん) 🖼️ |
6. ふく・もちもの(12語)
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| shirt | シャツ 👔 |
| T-shirt | Tシャツ 👕 |
| jacket | 上着(うわぎ)、ジャケット 🧥 |
| coat | コート 🧥 |
| skirt | スカート |
| hat | (縁(ふち)のある)帽子(ぼうし) 👒 |
| cap | (縁(ふち)のない)帽子(ぼうし) 🧢 |
| shoe | (ふつう複数形(ふくすうけい)で)くつ 👟 |
| ポケット | |
| bag | かばん 👜 |
| backpack | リュックサック 🎒 |
| umbrella | かさ ☂️ |
7. どうぶつ・しぜん・きせつ(24語)
動物と季節は、リスニングのイラスト問題でも定番の顔ぶれです。散歩や動物園で、実物や絵とセットにすると覚えやすい表でもあります。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| animal | 動物(どうぶつ) 🐾 |
| dog | 犬(いぬ) 🐶 |
| cat | ねこ 🐱 |
| bird | 鳥(とり) 🐦 |
| rabbit | うさぎ 🐰 |
| monkey | さる 🐵 |
| elephant | ぞう 🐘 |
| dolphin | イルカ 🐬 |
| fish | 魚(さかな) 🐟 |
| flower | 花(はな) 🌸 |
| tree | 木(き) 🌳 |
| garden | 庭(にわ) 🌻 |
| mountain | 山(やま) ⛰️ |
| river | 川(かわ) 🏞️ |
| sea | 海(うみ) 🌊 |
| beach | 浜辺(はまべ)、ビーチ 🏖️ |
| sky | 空(そら) ☁️ |
| rain | 雨(あめ)(雨がふる) 🌧️ |
| snow | 雪(ゆき)(雪がふる) ❄️ |
| weather | 天気(てんき) 🌦️ |
| spring | 春(はる) 🌸 |
| summer | 夏(なつ) 🍉 |
| fall | 秋(あき) 🍂 |
| winter | 冬(ふゆ) ⛄ |
8. まち・のりもの(24語)
おでかけの場面のことばです。駅やスーパーの前で「ここは英語で?」と聞いてみると、いつものおでかけがそのまま単語の練習になります。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| city | 市(し)、都市(とし) 🏙️ |
| station | 駅(えき) 🚉 |
| park | 公園(こうえん) ⛲ |
| zoo | 動物園(どうぶつえん) 🦁 |
| museum | 博物館(はくぶつかん)、美術館(びじゅつかん) 🏛️ |
| library | 図書館(としょかん) 📚 |
| hospital | 病院(びょういん) 🏥 |
| restaurant | レストラン 🍽️ |
| shop | 店(みせ) 🏪 |
| supermarket | スーパーマーケット 🛒 |
| bookstore | 本屋(ほんや) |
| department store | デパート 🏬 |
| post office | 郵便局(ゆうびんきょく) 📮 |
| building | 建物(たてもの)、ビル 🏢 |
| street | 通(とお)り 🛣️ |
| pool | プール 🏊 |
| airport | 空港(くうこう) 🛫 |
| ticket | 切符(きっぷ)、チケット 🎫 |
| bus | バス 🚌 |
| bus stop | バス停(ばすてい) 🚏 |
| train | 電車(でんしゃ) 🚃 |
| car | 車(くるま) 🚗 |
| plane | 飛行機(ひこうき) ✈️ |
| bike | 自転車(じてんしゃ)(bicycleも同(おな)じ) 🚲 |
9. じかん・カレンダー(34語)
曜日と月は、リスニングでもリーディングでも落とせない基礎セットです。声に出して、上から順にまるごと唱えて覚えてしまうのが早くて確実です。カレンダーを英語で読む遊びとも相性がいいですよ。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| time | 時間(じかん)、時刻(じこく) ⏰ |
| hour | 1時間(いちじかん) ⏳ |
| minute | 分(ふん) ⏱️ |
| o’clock | ~時(じ)(ちょうど) 🕐 |
| day | 日(ひ)、1日(いちにち) |
| today | 今日(きょう) 🗓️ |
| tomorrow | 明日(あした) 🌅 |
| morning | 朝(あさ)、午前(ごぜん) 🌄 |
| afternoon | 午後(ごご) 🌤️ |
| evening | 夕方(ゆうがた) 🌆 |
| night | 夜(よる) 🌙 |
| week | 週(しゅう) |
| weekend | 週末(しゅうまつ) |
| month | 月(つき) |
| year | 年(ねん) |
| Sunday | 日曜日(にちようび) ☀️ |
| Monday | 月曜日(げつようび) 🌛 |
| Tuesday | 火曜日(かようび) 🔥 |
| Wednesday | 水曜日(すいようび) 💧 |
| Thursday | 木曜日(もくようび) 🌲 |
| Friday | 金曜日(きんようび) 🪙 |
| Saturday | 土曜日(どようび) 🪨 |
| January | 1月(いちがつ) 🎍 |
| February | 2月(にがつ) 👹 |
| March | 3月(さんがつ) 🎎 |
| April | 4月(しがつ) 🌷 |
| May | 5月(ごがつ) 🎏 |
| June | 6月(ろくがつ) ☔ |
| July | 7月(しちがつ) 🎋 |
| August | 8月(はちがつ) 🎆 |
| September | 9月(くがつ) 🌕 |
| October | 10月(じゅうがつ) 🎃 |
| November | 11月(じゅういちがつ) 🍁 |
| December | 12月(じゅうにがつ) 🎄 |
10. かず・いろ(22語)
低学年のお子さんでも入りやすい表です。お風呂で英語のまま数を数える、信号や服の色を英語で言ってみる——ふだんの暮らしの中でそのまま練習できます。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| one | 1 1️⃣ |
| two | 2 2️⃣ |
| three | 3 3️⃣ |
| four | 4 4️⃣ |
| five | 5 5️⃣ |
| six | 6 6️⃣ |
| seven | 7 7️⃣ |
| eight | 8 8️⃣ |
| nine | 9 9️⃣ |
| ten | 10 🔟 |
| eleven | 11 |
| twelve | 12 |
| twenty | 20 |
| color | 色(いろ) 🌈 |
| red | 赤(あか) 🔴 |
| blue | 青(あお) 🔵 |
| yellow | 黄色(きいろ) 🟡 |
| green | 緑(みどり) 🟢 |
| black | 黒(くろ) ⚫ |
| white | 白(しろ) ⚪ |
| brown | 茶色(ちゃいろ) 🟤 |
| pink | ピンク 💗 |
11. うごきのことば(32語)
動詞は、体を動かしながらが近道です。run と言いながら走るまね、eat と言いながら食べるまね。意味を体で覚えた動詞は忘れません。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| like | ~が好(す)きだ ❤️ |
| have | ~を持(も)っている、食(た)べる |
| want | ~がほしい |
| go | 行(い)く ➡️ |
| come | 来(く)る ⬅️ |
| play | (スポーツを)する、遊(あそ)ぶ、演奏(えんそう)する 🪀 |
| see | ~が見(み)える、~に会(あ)う 👀 |
| look | 見(み)る、目(め)を向(む)ける 🔍 |
| watch | (テレビなどを)見(み)る 📺 |
| eat | 食(た)べる 🍴 |
| drink | 飲(の)む 🥤 |
| cook | 料理(りょうり)する 👨🍳 |
| make | 作(つく)る 🔨 |
| read | 読(よ)む 📖 |
| write | 書(か)く ✍️ |
| study | 勉強(べんきょう)する 🎓 |
| listen | 聞(き)く 👂 |
| speak | 話(はな)す(言語(げんご)を話す) 🗣️ |
| talk | 話(はな)す、おしゃべりする 💬 |
| sing | 歌(うた)う 🎤 |
| dance | おどる 💃 |
| run | 走(はし)る 🏃 |
| walk | 歩(ある)く 🚶 |
| swim | 泳(およ)ぐ 🏊 |
| sit | すわる 💺 |
| stand | 立(た)つ 🧍 |
| open | 開(あ)ける 🔓 |
| close | 閉(し)める 🔒 |
| wash | 洗(あら)う 🧼 |
| clean | そうじする 🧹 |
| help | 手伝(てつだ)う 🤝 |
| buy | 買(か)う 🛍️ |
12. ようす・きもちのことば(20語)
ものの様子や気持ちを伝えることばです。big と small、hot と cold のように、反対の意味のペアにすると2語ずつ増えていきます。often(よく)などの頻度のことばは、文の意味を左右する大事な脇役です。
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| good | よい、じょうずな 👍 |
| nice | すてきな ✨ |
| big | 大(おお)きい |
| small | 小(ちい)さい |
| long | 長(なが)い |
| short | 短(みじか)い、背(せ)が低(ひく)い |
| tall | 背(せ)が高(たか)い 🦒 |
| new | 新(あたら)しい 🆕 |
| old | 年(とし)をとった、古(ふる)い 👴 |
| hot | 暑(あつ)い、熱(あつ)い ♨️ |
| cold | 寒(さむ)い、冷(つめ)たい 🧊 |
| happy | うれしい、幸(しあわ)せな 😊 |
| hungry | おなかがすいた 😋 |
| sleepy | ねむい 😴 |
| favorite | いちばん好(す)きな、お気(き)に入(い)りの 💖 |
| every | 毎(まい)~ |
| often | よく、しばしば |
| usually | ふだんは、たいてい |
| sometimes | ときどき |
| always | いつも |
一覧に入れなかった残りの約300語は、is・can・what のような文をつくることばや、出会う頻度が一段下がる名詞・動詞です。この300語のように一覧で覚えるのではなく、問題文の中でくり返し出会って自然に身につけていく性質のもの。たとえば Can you ~? の can や、What is ~? の what。単語として1語ずつ覚えるより、文の形ごと口に慣らすほうが早いことばたちです。無理にリストで先取りする必要はありません。
よく出る熟語18(ミニ一覧)
単語がいくつかつながって、決まった意味になる言い方が熟語です。5級では get up(起きる)や after school(放課後)のような、毎日の生活そのままの表現が中心。ここでは、お子さんの一日の流れに沿って18項目にしぼりました。
| 熟語 | 意味 | 使いどころメモ |
|---|---|---|
| get up | 起(お)きる | 朝いちばんに出てくる動きのことば |
| in the morning | 朝(あさ)に、午前中(ごぜんちゅう)に | 一日の時間を伝える言い方の代表 |
| go to ~ | ~へ行(い)く | go to school で毎朝の一文がつくれる |
| at home | 家(いえ)で、家に | 家ですごす場面の定番 |
| do one’s homework | 宿題(しゅくだい)をする | one’s の部分が my や his に変わる |
| listen to ~ | ~を聞(き)く | 音楽やリスニング練習の場面で頻出 |
| look at ~ | ~を見(み)る | 黒板や写真に目を向けるときの言い方 |
| like doing | ~することが好(す)きだ | 好きなことの説明に使う形 |
| after school | 放課後(ほうかご) | 習いごとや遊びの話につながる |
| come from ~ | ~の出身(しゅっしん)だ | 自己紹介の質問でよく出会う |
| live in ~ | ~に住(す)んでいる | 住んでいる場所を伝える形 |
| a lot of ~ | たくさんの~ | 数にも量にも使える便利な言い方 |
| take a picture | 写真(しゃしん)をとる | おでかけ場面の定番表現 |
| sit down | すわる | 教室での先生の指示に登場 |
| stand up | 立(た)ち上(あ)がる | sit down とセットで覚えると早い |
| go home | 家(いえ)に帰(かえ)る | 一日の終わりの動き |
| on weekends | 毎週末(まいしゅうまつ)に | 週末の習慣を話すときの言い方 |
| ~ year(s) old | ~歳(さい) | 年齢の言い方。数の単語とセットで |
熟語は、大問1でも毎回のように問われます(前述の旺文社分析でも、15問中5問が熟語の傾向)。リスニングの会話でも after school や get up は決まり文句として流れてくるので、ここで音に慣れておくと、読むときにも聞くときにも役立ちます。
表の中の one’s は、「その人の」を表す部分が入れかわる印です。do my homework(私の宿題をする)、do his homework(彼の宿題をする)のように、主役に合わせて形が変わります。
熟語は1語ずつバラして訳すと意味がずれます。「get=手に入れる、up=上」ではなく、get up でひとかたまり。かたまりのまま声に出して覚えるのがいちばん確実です。
覚え方——暗記させない・音から・自分の単語帳
一覧がそろったところで、覚え方の話です。えいごの実のレッスンでは、5級の単語を暗記させることはまずしません。スペルが書けなくても、単語が読めて、意味が分かれば大丈夫——これが5級指導の出発点です。
丸暗記から入った子の典型的な流れは、こうです。単語リストを渡される→書き取りの宿題になる→覚えたかテストされる→まちがえて直される。数週間で単語は少し増えますが、同時に「英語=やらされるもの」という感覚が育ってしまう。5級でいちばん避けたいのはこの流れです。最初の級でつまずかせないこと、英語を嫌いにさせないこと。ここを守れれば、単語はあとからいくらでも追いつきます。
理由ははっきりしています。5級の解答はすべてマークシートで、単語を書かせる問題はありません。つまりスペル練習は、5級合格には直結しない作業。それに何十回も書き取りをさせると、単語より先に英語への気持ちがすり減ります。5級でいちばん守りたいのは、点数の前に「英語を嫌いにさせないこと」です。
では何をするか。順序はこうです。
- 音で聞く——単語を文字から入れず、まず耳から。歌・アプリ・過去問のリスニング音源、入口は何でも構いません。1日5分、車の中や歯みがきの時間で十分です。土台づくりは小学生のリスニングの進め方で詳しく書いています
- 音と意味をつなぐ——聞いた単語が「何のことか」分かる状態にする。絵や実物とセットにすると、低学年でも入りやすくなります。300語一覧で「知ってる!」を数える作業は、この段階の見える化です
- 文字はあとから——音で知っている単語の文字を見て、「これ、あの単語だ」と気づく体験を重ねる。読み仮名に頼らないのがポイントです
- 問題の中で再会する——問題演習を進めると、同じ単語が何度も出てくることにお子さん自身が気づきます。この「また出てきた!」が記憶を固める瞬間。気づきは先回りして教えず、本人の発見に任せるのがコツです
- 自分の単語帳を作る——何度も出会うのにまだあやふやな単語だけを、ノートに書きためる。市販の単語帳を1ページ目から進めるより、この自分の単語帳のほうがずっと効率的です
つまずきで多いのは「意味は分かるのに、読めない」タイプです。音で聞けば分かるのに、文字の dog が読めない。この場合、読みの練習を先に立てるのではなく、保護者の方が問題文と選択肢を声に出して読んであげて、お子さんに答えだけ選ばせる方法から入ってみてください。レッスンで単語の問題を練習するときも、最初は先生が文章も選択肢も読んで、生徒に答えさせるところから始めます。その家庭版です。音で正解できる経験を先に積むと、「読めれば解けるんだ」と、文字にも自然と気持ちが向かいます。
えいごの実の教室でも、リスニングの力があって、単語がなんとなく読める子から順に合格していきます。この記事の300語一覧は、手順2と5の材料。上から順に覚え込む表ではなく、「音で確認する単語」と「自分の単語帳に書き写す単語」を選び出すための台帳として使ってください。
自分の単語帳の形は、ふつうのノートで十分です。左に英語、右に意味。書くのは「問題で2回以上出会ったのに、まだあやふやな単語」だけにしぼります。書けたら日付を添えて、後日もう一度出会えたら線を引いて卒業。市販の単語帳とちがって全部が「自分に必要な単語」なので、薄くても中身の濃い1冊になります。スペルの正確さはここでも問いません。本人が読めればそれでよし、です。丸つけと読み上げを保護者の方の担当にすると、リビング学習の習慣として続けやすくなります。
勉強全体をどの順番で進めるかは、英検5級の勉強法で時期別に整理しています。
力だめし!よく出る単語の例題4問

一覧の単語がどんな形で出題されるのか、大問1と同じ「短い文の空所に合う語を4つから選ぶ」形式の例題を4問用意しました。300語一覧の代表的なカテゴリから1問ずつ。お子さんと一緒に、声に出しながら解いてみてください。
本番のような制限時間は気にせず、1問ずつゆっくりで大丈夫です。
見方はシンプルです。どの問題でつまずいたかが、どの表に戻ればいいかを教えてくれます。全問正解ならこの記事の一覧は卒業間近。まちがえても、戻る場所が分かるだけで次の5分の使い方が決まります。
【例題1】
Ken is hungry. He wants a big ( ) and some milk.
1. sandwich 2. eraser 3. station 4. shower
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正解:1(sandwich)。「ケンはおなかがすいています。大きな( )と牛乳がほしい」——おなかがすいた場面なので、食べ物の sandwich(サンドイッチ)が入ります。eraser は消しゴム、station は駅、shower はシャワー。「たべもの・のみもの」の表の単語が音で分かれば、迷わず選べる問題です。
【例題2】
Today is Friday. Tomorrow is ( ).
1. Monday 2. June 3. Saturday 4. Sunday
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正解:3(Saturday)。「今日は金曜日。明日は( )」——金曜日の次なので Saturday(土曜日)です。June(6月)は月の名前なので入りません。曜日は7語セットの知識がそのまま1点になる、5級らしい出題。「じかん・カレンダー」の表の曜日と月を、順番ごと音で言えるようにしておくと強い場所です。
【例題3】
Please open your ( ) to page ten.
1. window 2. textbook 3. umbrella 4. pocket
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正解:2(textbook)。「( )の10ページを開いてください」——page ten(10ページ)とつながるのは textbook(教科書)だけです。window(窓)も open と相性のよい単語なので、page まで読めるかどうかが分かれ目。「がっこう」の表の単語は、こうした教室の場面文でよく出てきます。
【例題4】
Look at that ( ) in the sky. It is big and white.
1. rabbit 2. dolphin 3. hamster 4. bird
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正解:4(bird)。「空のあの( )を見て。大きくて白いね」——in the sky(空に)があるので、飛ぶ生き物の bird(鳥)です。rabbit・dolphin・hamster も「どうぶつ・しぜん・きせつ」の表の単語。動物名はまとめて出会っておくと、こうした比較で迷わなくなります。
4問とも、答えの単語はすべて300語一覧の中にあります。まちがえた問題があれば、解説に書いたカテゴリの表に戻って、まわりの単語も一緒に音で確認を。1語ずつ拾い直すより、場面のまとまりごと入れ直すほうが定着します。4問がすらすら解けたら、次は過去問で、25問ぶんの量とスピードに慣れていく段階です。
このコンテンツは公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨等を受けたものではありません。
5級の約600語は、3級への階段の一段目
最後に、少し先の話を。5級の約600語(目安)は、ゴールではなく階段の一段目です。ここで音から入れた単語の土台は、そのまま4級の語彙に積み上がり、小学6年生で3級に届くための足場になります。
4級に進むと、文法の出題が増え、時制の考え方が加わり、単語の難しさも一段上がります。熟語もさらに増えます。このとき、5級の単語が「音とセットで、場面ごと」入っている子は強い。新しい単語を覚える型がもうできているからです。
逆に、5級を丸暗記で乗り切ると、語彙が増える4級以降で必ず息切れします。だからこそ、遠回りに見えても「音から・場面のまとまりで」。この覚え方そのものが、3級まで使える下地になります。
覚えた単語を語順のなかで使う練習には、英検5級の並び替え問題10問が向いています。単語が増えるほど解きやすくなる形式なので、手ごたえの確認にもちょうどいいですよ。
覚えた単語がどのくらい身についたかは、英検5級の単語問題10問で確かめられます。大問1と同じ4択形式で、まちがえ方別の復習先つきです。
よくある質問
- Q. 英検5級でよく出る単語は?
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家族・学校・食べ物・時間など、小学生の生活場面の単語が中心です。1語ずつの丸暗記より、場面のまとまりごとに出会うのが早道です。この記事の300語一覧に、過去問の頻出傾向をもとに場面別でまとめています。上に戻れば、お子さんの好きな場面の表からまとめて見直せます。
- Q. 英検5級に必要な単語数は?
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約600語が目安です(協会の公表値ではありません)。うち半分ほどは学校や生活ですでに出会っている単語なので、実際にゼロから覚える量はもっと少なくなります。
- Q. 単語帳は買ったほうがいい?どう選ぶ?
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まずはこの記事の300語一覧と過去問で足ります。市販の単語帳を使う場合は、音声つき・イラスト多め・1ページの単語数が少ないものなど、お子さんが嫌がらずに開けることを基準に選んでください。大人向けの評価より、本人が「これならやってもいい」と言うかどうかが決め手です。5級向け教材の選び方は、英検5級の問題集・テキストのおすすめにまとめました。
- Q. アプリやゲームで覚えるのはあり?
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ありです。音から入るという5級の王道と相性がよく、特に読み上げ機能のあるアプリは「音と文字をつなぐ」練習になります。選び方は小学生向け英語アプリの記事を参考にしてください。
- Q. スペルが書けなくても大丈夫?
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大丈夫です。5級の解答はマークシートで、書かせる問題はありません。覚え方の章に書いたとおり、読めて意味が分かればよし。書き取り練習は、4級以降に必要になってからで間に合います。
- Q. 何度やっても単語を覚えられないときは?
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1語ずつバラバラに覚えるのをやめて、グループ化がおすすめです。えいごの実のレッスンでも、覚えられない子には「食べ物のなかま」「学校のなかま」と、まとまりで入れ直す工夫をしています。この記事の一覧が場面別なのは、そのままグループ化の単位として使えるようにするためです。
- Q. 何語くらい覚えたら受けていい?
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語数より「300語一覧のうち、音で聞いて意味が分かる単語が7〜8割」あたりが、ひとつのめどです。受ける時期の決め方は、学年ではなく状態で判断する基準を英検5級は何年生から?にまとめています。
まとめ|英検5級の単語は「音から・300語から」
英検5級の単語について、この記事の要点は次の5つです。
- 必要なのは約600語(目安)。半分は学校や生活で出会い済みの単語で、ゼロからの600ではない
- 学校の英語との差は「読んで意味が分かるか」。耳で覚えた単語を文字につなぐのが5級準備の中心
- まずはよく出る300語から。場面別の一覧で、知っている単語を数えるところから始める
- 暗記させない・音から・自分の単語帳。スペルが書けなくても、読めて意味が分かれば合格に届く
- 5級の単語は3級への一段目。丸暗記ではなく音から入れた土台が、4級・3級まで積み上がる
単語の次にやることや、リスニング・過去問との組み合わせ方は、英検5級ハブから級全体の地図として確認できます。まずは今日、300語一覧の「知ってる!」探しから始めてみてください。
受ける回を決める段になったら、英検5級の試験日程・申込締切で締切から逆算を。

